| 常勤保育士数 |
13名
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| 非常勤保育士数 |
14名
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| 職員一人あたりの園児数 |
3名
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| 運営方法 |
法人は埼玉県、東京都で6園(認可保育園5園、企業主導型保育園1園)を運営しています。6園からの委員による「すまいる委員会」は5部会(保育、安全、食育、研修、総合)があり、保育所保育指針を基に各園の委員が話し合いルールは自らつくります。部会には大学教授等のアドバイザーもおりその知見を保育に取り入れます。ワークショップでは保育環境専門家の一級建築士の指導の下、ロフトや棚などの保育環境を保育者自らがつくります。山梨県清里のぐうたら村での研修等、入職後、体系的な研修・育成プランがあり、各人に合わせたキャリアアップを進めていきます。詳細はHPをご覧ください保育の方法https://www.ayuminokai.jp/childcare-period/保育の内容https://www.ayuminokai.jp/pagepdf/三丁目すまいる保育園について〇 3歳未満児に特化した認可保育園三歳未満のお子様の発達を専門性をもって支援します。〇 姉妹園と連携卒園後も法人姉妹園の連携施設で保育を継続します〇 子どもたちの主体的な活動を通じて非認知的能力を育みます。
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| 教育・保育の方針 |
三丁目すまいる保育園は、0歳から3歳未満児までの子どもを対象とした定員60名の小規模園です。乳児期は発達の個人差が大きいため、園では一人ひとりの育ちに応じた個別の支援計画を作成し、きめ細やかな保育を行っています。3歳未満児の学びは、大人が教えることよりも自らの体験を通して育まれることを大切にしており、保育所保育指針に基づく「健康・人間関係・環境・言葉・表現」の5領域で豊かな経験が得られるよう環境を整えています。保育室にはロフトを設け、身体を大きく使って遊ぶことができるほか、積み木や砂などの構成遊び、人形や見立て遊び、バランス遊び、指先を使う微細遊びなど、多様な活動を自由に選べる環境を工夫しています。さらに、法人横断の「すまいる委員会」のアドバイザーの知見も活かし、子どもが安心して過ごしながら自己肯定感を育める環境を創り出しています。
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| 提供内容の特色 |
三丁目すまいる保育園は、0~3歳未満児を対象とした定員60名の認可保育園です。発達の個人差に配慮し、定期的なアセスメントを基に個別指導計画を作成・更新し、一人ひとりの育ちを丁寧に支えています。発達の記録は保護者アプリを通じて確認・共有され、園と家庭が連携して子どもの成長を見守ります。保育は「子ども主体の見守る保育」を基本に、フレネ教育の考え方を取り入れ、子どもが自ら選び、試し、仲間と協力する体験を大切にしています。園内には保育者が手づくりしたロフトがあり、子どもにとって探検や落ち着ける居場所となっています。安心できる環境の中で、一人ひとりのペースや興味に寄り添い、豊かな学びと生活の力を育んでいます。詳細はHPをご覧ください保育の方法https://www.ayuminokai.jp/childcare-period/保育の内容https://www.ayuminokai.jp/pagepdf/
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2015-04-01
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