常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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非常勤保育士数 |
16名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
『未来へのワクワクを、今この場所で。』小市こども園の保育のかたちを、5つの視点からご紹介します。1)子どもの安心基地であるために子どもが安心して自分らしく過ごせる環境を整え、保護者と連携しながら個性を尊重し、他者との関わりを通じて成長をさせる場を目指しています。2)ワクワクが広がる遊びと経験子どもの「やってみたい!」を大切にし、挑戦や失敗も成長の糧として寄り添いながら、自信と意欲を育てる保育を実践しています。3)みんなで見つける成長のカタチ子ども一人ひとりの成長に寄り添い、保護者同士や専門家と連携しながら多面的に支援し、安心できる環境づくりを大切にしています。4)一緒に育む子どもの未来子どもの成長には園と家庭の信頼関係が重要と考え、日々の対話や専門機関との連携を通じて、保護者と共に支援しています。5)今しかない成長の姿を家族みんなに子どもの成長を家族で共有できるよう、ICTや保育参加を通じて日々の保育の様子を届け、家族の絆を深める工夫をしています。詳しくはホームページもご覧ください。https://koichi-kodomoen.rikkakai.org/
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教育・保育の方針 |
小市こども園では、子どもたち一人ひとりの「やってみたい!」という気持ちを大切にし、安心できる環境の中で成長を支える保育を実践しています。保護者や地域とのつながりを大切にしながら、遊びや生活の中で自分らしく学び、自信を育めるよう取り組んでいます。〔保育理念〕子どもたちの“今”と“未来”にスマイルを〔保育方針〕〇一人ひとりに心を向ける。~ Inclusive approach ~〇共感的に関わる。~ Empathetic engagement ~〇経験を通じて学べる機会を創る。~ Learning by doing ~〇「できた!」につなげる。~ Small step in everything ~〇地域の中で育む。~ Maximizing local resources ~〔保育目標〕コミュニケーション・イマジネーション・チャレンジの3つの力を伸ばすことを柱に、子どもたち一人ひとりが健全で、自立した心と自律した生活習慣を備えることを目指しています。
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提供内容の特色 |
・川や山が近く自然に親しめる環境・「子どもの自立」を目指すYYプロジェクト(ヨコミネ式)の導入・作業療法士の定期的な訪問(保護者との相談機会あり)・外部指導員による専門的な指導(リトミック教室、体育教室、造形教室)・ICTの導入によるお知らせの配信・登降園管理等
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園庭の広さ |
487.6㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2022-04-01
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