常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:15年 )
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非常勤保育士数 |
8名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
保育理念(事業運営方針) 子ども一人一人を大切にし、生きる力を育むための生活の場として地域とともに歩み続ける保育園を目指す保育方針 いろいろな体験を通して感じる心と豊かな人間性の基礎を育む
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教育・保育の方針 |
保育目標(育てたい子どもの姿) ○うれしいとき、かなしいとき、いつもののさまといっしょがわかる子ども ○自然の中の遊びがすきで、もののいのちのつながりがわかる子ども ○いろんな生き物・植物の世話から成長の喜びや命のあることを知り、こころとからだのげんきな子ども ○いろんなことに興味をもち、すすんでやろうとする子ども ○不思議なことにおどろき、絵本が大好きで夢をもち、かがやいている子ども ○自分の思いをことばで言え、まわりの雰囲気を感じながら友達の気持ちがわかるやさしい子ども
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提供内容の特色 |
① 仏教保育(まことの保育)を通して、仏様にいつも守られていることと、ものの命とつながりがわかり、そこから感謝の気持ちの芽生えに気付かせる保育をねらいとしている。② 裏山(探検の森)での四季を通しての多くの自然遊びの体験から、感性豊かな心と強い体と人としての基礎的な生きる力(自己決定・非認知能力・認知能力)を養う保育をねらいとしている。③ 特に3歳未満児において、園独自の連絡帳を作成し家庭との連携を大切にし、保育においては担当制(一人ひとりに決まった保育士)で生活面を援助することで、情緒の安定を第一に心がけた保育をねらいとしている。④ 外部の専門的な講師による、ジェンベ(たいこ)を使った音楽あそび、とびばこ、プールなどの体育あそびの継続的な体験から、おもしろさ、出来る喜びを感じ、自信をつけさせる保育をねらいとしている。⑤ 野菜を年間を通して計画的に育て、その一連のかかわり(成長から収穫までの体験)から命の限り、つながりを知る保育をねらいとしている。また各年齢に合わせたクッキングを体験させることで食への関心や感謝の気持ちを芽生えさせる保育をねらいとしている。
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園庭の広さ |
0㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1948-04-01
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