| 常勤保育士数 |
8名
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| 非常勤保育士数 |
11名
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| 職員一人あたりの園児数 |
7名
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| 運営方法 |
保育方針はHPのhttps://www.occ.ed.jp/seiaiに記載教育・保育理念については教育基本法、学校教育基本法及び幼稚園教育要領に従い、キリスト教の精神に基づいて保育し、子ども一人一人が、自分の力で考え、心を動かし、探求し、判断し、創造力や創造性を豊かに、心身ともに健やかに育つことを目的とします。
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| 教育・保育の方針 |
登園では子どもたちの健やかな成長を支えるため、家庭との連携を重視し、保護者に向けた子育て支援を積極的に行っています。日々の送迎時や電話などで、日々の様子や気になることを伝え、必要に応じて個別面談を設け子育てや発達に関する悩みや不安に寄り添っています。また年に2回の保育参観や個人懇談会を実施し、園での子どもの姿を共有することで、家庭での育ちへの理解を深めていただいています。さらに月1回無料で臨床心理士が園に来て、子育ての悩みを聞いてもらい、必要なら、専門機関や地域の子育て支援センターと連携し必要な情報や支援につなげる体制を整えています。園便りやブログ、SNSを通じて子育て情報の発信、生活習慣の提案も行い、日常的なサポートを大切にしています。また週1回の園庭開放や月1回の未就園児対象にサークルを開き、親睦や悩みを打ち明ける場になるようにしています。園と家庭が共に子どもの育ちを支える協力関係を築き、安心して子育てに取り組めるよう支援を実施しています。
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| 提供内容の特色 |
本園では、子ども一人ひとりの個性を尊重し、主体的に学び、遊ぶことを大切にしています。日々の生活や遊びの中で「自分で考え、行動する力」を育み、友だちとの関わりを通して協調性や思いやりの心を養います。また、自然豊かな環境を活かした園外活動や体験を重視し、季節の変化や命の大切さに気づく機会を多く設けています。さらに、幅広い活動を取り入れることで、子どもの感性や表現力を伸ばし、健やかな心身の成長を支えています。またキリスト教保育において愛と受容の精神を養い感謝の心を育てます。行事や交流を通じて家庭と園が協力し合い、子どもを育てる環境を整えています。こうした取り組みにより、子どもたちが安心して過ごし、のびのびと成長できることを特色としています。
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| 園庭の広さ |
687.9㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2019-04-01
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