| 職員一人あたりの園児数 |
5名
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| 運営方法 |
幼少期は人としての基盤、基礎を作る大切な時期です。しっかりとした心の土台が作られるよう、自分でみつける遊びや豊かな体験を通して、決して詰め込み教育を通してではなく、自ら考えられるような環境を設定し、本当の意味での生きる力がもてる子どもを育てていきます。そして、子どもたちにとって本当に大切なものは何かを求め続けていきたいと思っております。
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| 教育・保育の方針 |
保育目標①子ども自身が自ら学ぶ力をつけること②自己肯定感を持つこと③コミュニケーション力を持つこと
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| 提供内容の特色 |
―こころの土台を育てる保育―「子ども自身が自ら学ぶ力をつけること」「自己肯定感を持つこと」「コミュニケーション力を持つこと」を基本に、①丈夫な体づくりをめざして■わんぱくタイム(2歳児後半)■スイミング(3歳児後半~/希望者:有料)②自由な心を表現するために■音楽のじかん(3歳児 後半)■造形のじかん③こどものなぜ?どうして?をたいせつに■学研まなび タイム(5歳児)④お互いに尊重する心を育てるために■英語のじかん(4・5歳児)を実施しています。
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| 園庭の広さ |
612.3㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
1981-03-31
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