| 職員一人あたりの園児数 |
11名
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| 運営方法 |
当園は、幼児期における教育・保育を,生涯にわたる人格形成の基礎を 培う重要なものであると位置付け、以下の運営方針に基づき幼児教育・保育を一体的に提供してまいります。 (1)園児の健やかな成長が図れるよう、その心身の発達を助長するととも に、必要に応じ、保護者に対して子育てに関する悩み・相談に対応で きる体制を構築します。 (2)園児との信頼関係を十分に築き、園児が自ら安心して環境にかかわり その活動が豊かに展開されるよう環境を整え、園児と共によりよい 教育及び保育の環境を創造するよう努めます。
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| 教育・保育の方針 |
保育における基本的な考え方 生まれてきた子どもの心や体は、自由自在で無限の可能性を秘めて います。未来の社会へ育っていく為には、環境はとても大切です。 子ども達ひとり一人が生まれながらに持っている素晴らしい個性や 才能を伸ばせるように私達は、人格形成の基礎となるこの時期の 子ども達を温かな愛情と豊かな環境の中で、ゆっくりじっくりと育て たいと考えています。
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| 提供内容の特色 |
◎仏の教えに基づいた「心」を育てる保育 当園では、毎朝御仏様に合掌礼拝し、今日生かされている自分に 感謝し心を落ち着け、自らを省みる生活習慣を身につけます。この ような敬いの心は「ありがとう」という感謝、「ごめんなさい」と いう反省の心を養い、素直で明るいこどもを育てます。 ◎押しつけではなく自分の力で気づく教育を 子どもの教育において重要な事は、子ども自身が体験し気づく事で す。教師が一方的に教えるのではなく、子どもが自主的に取り組め る環境の中で悩んだり迷ったり色々な事を体験し、子ども自身が 答えを導き出していくことが大切です。そうすることによって、 子どもは自分の力で考え行動することを身につけ、同時に社会に おけるじぶん自身の立場や責任を理解していきます。 ◎ひとり一人の成長を大切にした教育を 園生活は子どもの為のものであり、子ども自身が楽しく充実したも のでなくてはなりません。やもすれば、保護者に見せるための教育 となり、個性やひとり一人の可能性を押
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| 園庭の広さ |
887㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2025-08-31
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