| 職員一人あたりの園児数 |
7名
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| 運営方法 |
認定こども園法第２条第７項の目的を達成するための義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして満３歳以上の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行いこれらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えその心身の発達を助長すると共に保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とする。園児は生活環境の如何に係わらず教育・保育上差別されることなく子どもを第一に重んじ園児の最善の利益を考慮しその教育と福祉の増進を図るにふさわしい生活の場を提供するよう整備環境に努める。
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| 教育・保育の方針 |
教育目標として「たくましい子」「思いやりのある子」を掲げ、友達との交わり、自然との関わりの中で「やろう」「やりたい」「やった」という意欲・充実感・成功感を味わわせながらより良く生きる力の基礎を育てる。また、日々の生活の中での保育者との強い信頼関係を築き子どものいろいろな体験に共感し励まし、他人の気持ちを汲む力を育てる。草花遊び・虫採り・木の実拾い・そり滑り等四季それぞれに織りなす「わんぱくの森」を有し、絵本に親しみ体験した想いを絵にしたり廃品利用の作品作りや特色ある行事への参加等楽しい活動を行う。
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| 提供内容の特色 |
4月:入園式 ５月:親子遠足 ６月:運動会 ７月:七夕まつり、夕涼み会 10月:作品展・友愛セール11月:お宮参り、大根掘り 12月:発表会、クリスマス会 1月:もちつき大会 ３月:ひな祭り、卒園式＜保育内容の特色＞遠足と年3回のおにぎりデーの時はお弁当等持参となります。給食は自園調理です。友達と楽しく食事したり、色々な食材に対して苦手意識を軽くしていきます。広い園庭と、隣接する『わんぱくの森』があり、自然体験を通して、「心の安らぎ」「豊かな感性」「好奇心」「思考力」「表現力」の基礎を培います。行事で得られる楽しい体験、認められる体験を重視し、園内外の場所において、地域や家族とも連携し、各種行事を行います。小中生との交流もあります。年長組は5月から硬筆『かきかた』を習います。3学期には毛筆を体験します。幼稚園バスを保有しており、バス通園希望者については相談に応じます。また博物館や警察署などバスで社会見学に出掛けています。
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| 園庭の広さ |
1797.9㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育：なし
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
1977-04-01
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