よしのこども園

基本情報

種類 認可 (認定こども園(幼保連携型))
電話番号 0175-22-4015
住所 青森県むつ市緑町17-8  
開園時間 平日:7:00〜18:30
土曜:7:00〜18:30
一時保育 あり
第三者評価 未実施  

定員数・利用者数(2023年9月更新時点)

  0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 合計
定員数
9名 10名 10名 20名 20名 21名 90名
利用者数
12名 17名 15名 16名 17名 24名 101名
※定員数・利用者数はここdeサーチ(子ども・子育て支援情報公表システム)より取得。空き状況のご参考にはしていただけますが、園の状況により利用者数が定員数に満たない場合も受入不可の場合もございます。
アクセス:下北駅より徒歩13分

詳細情報

常勤保育士数 0名 (保育士の平均経験年数:0年 )
非常勤保育士数 0名 (保育士の平均経験年数:0年 )
職員一人あたりの園児数 6名
運営方法 保育理念  全ての育ちは遊びから」           ~生涯にわたる生きる力の基礎を培う~保育方針 「よく笑い、しんけんに遊び、のびのび育つ」保育目標【主体性】子どもの最善の利益が最優先され、ひとりひとりが主体として受け止められることで、安心して自分の気持ちを表現、自己を肯定する気持ちが育ちます。自らの様々な活動を楽しむ中で、考えたり、工夫しながら遊びに夢中になる事で、自信をもって行動できる子に育ちます。【健康な心と体】食べることは生きる事。地元下北の食材を中に完全手作りの給食・おやつを食べて、元気に育ちます。まあるい園舎の特性を活かし、4.5度傾いた屋上で夢中になって運動することで、自然に健康な体が育ちます。【社会性】友達と楽しく遊ぶことで、人との様々な関わり方に気づき、決まりを守る大切さを知り、道徳性が育ちます。地域の人と関わる事で、伝承遊びや伝統行事を知り、日本人としての誇りや地域に親しみを持つ心が育ちます。
教育・保育の方針 ≪園舎≫楕円形の屋根には行き止まりがありません。子ども達は目的無くぐるぐる回る場所が大好きです。この行動は誰に教えられるわけでもなく全ての子供が生まれた時から刻まれている遺伝記憶です。≪食育≫ 園の敷地内にある畑で、野菜等の作物を育てながら自然に触れ育てた野菜の栄養と共に食の大切さを学びます。≪ナーチャーキッズ≫ 「遊びの中で育む異文化」をコンセプトに、乳幼児の生活の場である保育園で間近に英語があることで、英語を勉強と捉えず、コミュニケーションツールとして親しむことができます。≪自然との関わり≫緑の幼年団に加入「団名ぐりんぐりん」を発足。様々な活動を通して「自然」に子ども達が関わり、なぜ?どうして?という探求心をもって遊び込む経験が生きる力を育みます。≪伝承遊び≫ 伝承遊びには奥深さがあります。コツをつかむのは簡単ではせんが、一度感覚を覚えてしまったら忘れない「日本人的感性」が伝承されていきます。≪地域との交流≫定期的に老人福祉施設等を訪問し、歌や踊りを披露したり、お年寄りと伝承遊びを楽しむ慰問活動を行います。延長保育事業、一時預かり事業の実施
提供内容の特色 年間行事4月:入園式・進級式、歯科検診、内科健診5月:こどもの日の集い、個人面談、春の遠足6月:総合避難訓練、保育参観(3・4・5歳児)7月:夏祭り、慰問8月:プール遊び、大掃除、防犯教室9月:運動会、祖父母参観、秋の遠足10月:観劇鑑賞、保育参観(2歳児以上)11月:生活発表会、総合避難訓練、内科健診・歯科検診     慰問12月:クリスマス会、大掃除1月:雪上レクリエーション2月:節分の集い3月:ひな祭り、卒園式、お別れ会
園庭の広さ 715.9㎡
その他保育サービス 障害児保育:あり    病児保育:なし
事業の開始 2015-04-01

保育料

保育料 むつ市の役所にお問合せください。
実費 あり(子ども・子育て支援法の一部改正により保育の無償化に伴い、現在、3~5歳児(2号認定)は、主食費に加えて副食費を保育園に支払っていただく必要がございます。第3子以降及び年収360万円未満相当の世帯に限って副食費のみ免除となります。(多子のカウント方法については、これまでの保育料の多子軽減と同じ取扱いです。)0~2歳児(3号認定)の住民税非課税世帯については、給食費の徴収はありません。保育料も、給食費も無償となります。行事費(教材・行事にかかる費用)も徴収となります。主食費・・・米・麺類・パン等 月500円副食費・・・おかず、おやつ、飲み物等 月5 000円行事費・・・教材や行事に伴う費用 月500)
追加料金 なし