末こども園

基本情報

種類 認可 (認定こども園(幼保連携型))
電話番号 076-229-0033
住所 石川県金沢市末町21の22番地  
開園時間 平日:7:00〜19:00
土曜:7:00〜18:00
一時保育 あり
第三者評価 未実施  

定員数・利用者数(2023年9月更新時点)

  0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 合計
定員数
3名 6名 8名 18名 20名 20名 75名
利用者数
1名 11名 11名 15名 21名 12名 71名
※定員数・利用者数はここdeサーチ(子ども・子育て支援情報公表システム)より取得。空き状況のご参考にはしていただけますが、園の状況により利用者数が定員数に満たない場合も受入不可の場合もございます。
アクセス

詳細情報

常勤保育士数 1名 (保育士の平均経験年数:5年 )
非常勤保育士数 1名 (保育士の平均経験年数:7年 )
職員一人あたりの園児数 3名
運営方法 〇当園は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づき、園児に対する教育及び保育と子育て支援を行うことを目的とする。〇教育・保育の提供に当たっては、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供する。〇教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行う。〇社会の期待や願いに応えられる創意と活力のある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努める。〇安心・安定した情緒と落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行う。〇「金沢市就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成月9日金沢市条例第45号)」その他関係法令・通知等を遵守し、事業を実施する。
教育・保育の方針 当園は、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、利用子どもの心身の状況等に応じて、特定教育・保育を提供する。
提供内容の特色 【食育の取組】自然に恵まれた地域環境を生かし、地域の方や保護者の方の協力も得て、野菜の栽培や草むしり等の世話をすることで、いのちの大切さを学ぶ。また、作物の生長を通して、地域の特性を把握し、地域の方や保護者の方と連携を図り、子どもが食に興味を持ちやすい環境づくりを行っている。【保健指導】自分の身体に関心を持ち、基本的生活習慣を身につけることを目的に看護師が主体となり、月に一度保健指導を実施している。指導する内容は、季節・理解度に合ったものを行っている。【地域の伝統文化】地域文化に触れ、楽しむことを目的に「こんころ太鼓」を取り入れ、練習の成果を発表している。
園庭の広さ 1200㎡
その他保育サービス 障害児保育:あり    病児保育:なし
事業の開始 2018-04-01

保育料

保育料 金沢市の役所にお問合せください。
実費 あり(副食費(3歳以上、1号認定)・・・月額5,000円。保育用品代(2歳児)・・・年額3,540円、(3歳児)・・・年額6,200円、(4歳児)・・・年額2,000円、(5歳児)・・・年額2,500円⇒室内遊び・制作等で活用する。誕生会主食代(以上児)・・・行事食の楽しさ・喜びを共有する。プラネタリウムバス代(4・5歳児)・・・年額700円⇒科学に触れる。シルエット観劇代(4・5歳児)・・・年額1,540円⇒芸術に触れる。月間絵本代(希望者)・・・年額5,100円⇒親子で触れる機会を作る。消防署見学バス代・・・年額280円⇒社会見学体験。アルバム代(年長組)・・・年額2,060円⇒卒園に向けて写真・寄せ書きをつづる。卒園写真代(年長組)・・・年額870円⇒子どもと職員の集合写真をアルバムに貼る。保育用品代は、必要に応じて金額が相違します。物価及びバス代は物価上昇並びに改正された場合は実費とします。その他、必要に応じて利用者と協議のうえ決定します。   )
追加料金 あり(体育教室・・・月額1,550円、⇒身体や運動機能の発達を推進する。陶芸教室年額・・・1,200円 ⇒茶碗づくりを体験し、お茶会で使用する。)