| 運営方法 |
【保育理念】子どもの健全な心身の発達を援助する。【保育方針】一人ひとりを大切に育てる。子どもが主体的な活動が出来るように環境を整える。当園では乳児は育児担当制、幼児は異年齢保育を行っています。
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| 教育・保育の方針 |
・乳児は育児担当制をとることにより、子どもと深く関り丁寧な育児をする中で、情緒が安定し落ち着いた生活が出来るようにします。・幼児は様々な年齢の子どもたちが関わり合い、お互いを思いやり立場を尊重し、育ち合えるようにする。
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| 提供内容の特色 |
・おもちゃは木や布のものが主流で温かみのあるものを多く使っています。おもちゃで遊んでいて後で続きがやりたい場合は、その子のマークを置いておくと周りの子も大切にとっておいてくれます。・保育者の肉声でうたと動きが一緒になったわらべうたっています。その中から音楽的なセンスだけでなく社会性も育っていきます。・遠足、親子遠足、親子運動会、生活発表会等の行事は幼児クラスのみです。乳児は大勢の人前で緊張することなく、普段のゆったりとした生活を大切にします。幼児の発表会は自分たちで考えたり工夫したりしながら一つのものを作り上げていきます。・11月～1月にかけて、各学年2週間ずつ保育参観があり日常の様子をご覧頂きます。1日1クラス3名限定で午前中保育室に入ります。0歳児はそのまま、1.2歳児は職員のエプロンをお貸しし、眼鏡を掛けたり帽子を被ったりしてわが子にわからないように変装をし、園でのお子様の姿をご覧頂きます。幼児は変装なしでそのまま保育室に入り一緒に過ごして頂き希望があれば給食も提供致します。・お誕生会はその子が生まれた日にその子のためだけのお誕生会をします。
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| その他保育サービス |
障害児病児保育：なし
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2015-04-01
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