| 職員一人あたりの園児数 |
7名
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| 運営方法 |
○保育理念：乳幼児期の健全なる保育は、家庭と園と地域、専門機関との連携による愛である ○保育方針：①健康保育を中心として、心身の発達を図る。②精神衛生を重んじ、医学的、心理学的立場において保育する。③安全保育を徹底し、事故防止に努める。④集団の中で意欲的な活動をし、自分を大切にするとともに他人をも大切にし互いに協力し合う社会性を身につける。
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| 教育・保育の方針 |
保育目標：①子どもの欲求を適切に満たし、情緒の安定を図る。②健康、安全など生活に必要な基本的生活習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を養う。③集団の中で生き生きとし、仲間を大切にするとともに自発性を持ち、自分の生活が処理できる力を養う。④動物飼育、植物飼育を通して自然への興味を持たせ、豊かな心や考えを深めさせる。⑤話したり、聞いたり、相手の話を理解しようとするなど言葉の豊かさを養う。⑥いろいろな体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培う。 保育内容：年間保育課程に基づき、各年齢別の保育目標に応じたねらい及び内容を実践し、教育・保育を一体的に行う。
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| 提供内容の特色 |
歌遊び、お店やさんごっこ、郵便屋さんごっこ、年長児の0才児保育体験など、異年齢児とのふれ合い遊びを通して子どもの発達段階の理解やゆずりあいの心を育む。 運動会（10月）音楽会(12月）春の発表会(2月）を年間の三大行事とし、興味や関心、好奇心や探究心の芽生えを大切にし、集団の中での相互理解、協調性、協働性をもって自己肯定感を育む。 特色としては、陶芸作り（年長組3回，年中組2回/年間）、体育あそび(年少～年長組1回/月）、剣道の稽古（年長・年中組毎週1回）を行っています。
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| その他保育サービス |
障害児病児保育：なし
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2019-04-01
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