| 常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:12年 )
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| 非常勤保育士数 |
6名
(保育士の平均経験年数:12年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
3名
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| 運営方法 |
健康な体と心豊かな人づくり (心身共にすこやかな子・自らいろいろなことに関わる子・友だちのことを思いやり・友だちと共に遊べる子・感謝する心を持つ子)を目標に、感謝の祈りと賛美の歌声が、こばと保育園に満ちるように「保育所保育指針」「キリスト教保育指針」を運営の基本とし、「安全」「清潔」「感性」が目に映る現場として心がける。
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| 教育・保育の方針 |
年齢や発達に応じた生活や遊びを通して、子どもが安心して成長できる安全な環境を整え、養護と教育が一体となった保育を行っている。また、家庭との連携を大切にし、保護者懇談会や面談を通じて子どもの発達や子育てに関する相談に応じている。さらに、園だよりや保育参加、子育て講座等を通じて、保護者が子育てに安心して取り組めるよう支援を行っている。こうした取組を通じて、子ども一人ひとりが健康で心豊かに育つことを目指す。また、地域の子育て家庭のニーズに応えるものとして、一時預かり事業も行っている。
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| 提供内容の特色 |
・ 保育の基礎をキリスト教精神におき、家庭と地域社会と園が互いに協力しあい愛情を持って子どもを育てる。 ・ 子どものつぶやきや自発的なあそび等の中に、見えるものだけでなく、目に見えない心を感じ取る ・ 家庭的雰囲気の中で異年齢での関わりを大切にする ・絵本を大切にする中で、絵本から広がるあそびを子どもたち自らが展開していく ・0~2歳児は、育児担当制で担当と安心した関係の中で過ごす。 ・ イースター礼拝やクリスマス会などの行事や食事の前のお祈りを通して感謝する心を育てる。 ・ 昼食、おやつは季節感や伝統的な味を伝えることも大切にして献立の作成をし、調理する。 ・年間を通じて、畑やプランターで農園作業を楽しみクッキングを行う。・ 父母(家庭)と職員(園)は信頼関係を大切にしながら、保護者面談、講演会を行うなどし子どもに対して共通理解を深め育てていく。
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| 園庭の広さ |
138.6㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
1977-07-20
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