| 常勤保育士数 |
4名
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| 非常勤保育士数 |
5名
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| 職員一人あたりの園児数 |
4名
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| 運営方法 |
保護者との十分な連携のもと、家庭と保育園の24時間の生活リズムを重視して子どもの日々の体調に合った保育を行い、子どもの健康と安全を守ります。
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| 教育・保育の方針 |
・生涯にわたる人間形成において極めて大切な時間である乳幼児のお子様を、「家庭」の延長として大切にお預かりし、のびやかな環境と雰囲気の中で、生き生きと園生活を楽しめる保育を提供します。・保育者としての資質並びに専門性の向上に常に努めるとともに、豊かな愛情をもって子どもに寄り添い、共感し、また、一人ひとりの興味と発達に応じた働きかけを行うことで、子どもの人への信頼関係と健全な自己の形成を促します。・「共に子どもの成長の喜びを共有する」関係である保護者との十分なコミュニケーションに努めるとともに、子どもの福祉を第一優先に考え、様々な機会を活用して保護者への支援を行います。・地域の実情に即した子育て拠点として、地域の様々な社会資源との連携を深め、協働して保護者への子育て支援を行います。
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| 提供内容の特色 |
・褒める保育を行います。子どもは、褒められることで自己肯定感を形成できます。全保育者でいっぱい褒めて、自信に満ちたお子さまの笑顔を目標とします。・お子さまの興味・関心にとことん付き合い「待つ」保育をします。お子さまが満足いくまで寄り添い、共感し、ともに探求する時間を大切にします。・腕の中での1対1の絵本の読み聞かせの時間を大事にします。この時期は、耳元での肉声の読み聞かせが大事です。その子が読みたい本を何度でも読み、知的好奇心とスキンシップの双方を十分に満たします。・豊かなあそびの機会を提供し、あそびを通して自主性と想像力を育む保育を実践します。・園庭、近隣公園での日々の屋外活動を通して、健康な体づくりに取り組み、また、自然の中での発見や不思議さを体験して、豊かな感性を育てる保育をします。・食育を保育の重要なテーマと捉え、子どもが楽しい雰囲気の中で、給食をおいしく食べる時間を大切にします。・子どもの健全な発達をサポートする取り組みとして、外部専任講師による教室:科学的根拠に基づき脳の発達を促す久保田式育児法(くぼたのうけん)、英会話教室、体操教室 等
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| 園庭の広さ |
25㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2017-12-01
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