| 職員一人あたりの園児数 |
7名
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| 運営方法 |
方針・がまん強い子こまった時、むずかしい時、さみしい時も泣かないでがまん強く考えてみよう・やさしく親切な子友だち・家族、そして身のまわりの花や動物に やさしく親切にしよう・健康な子何でもよく食べて、運動して、丈夫な身体をつくろうだれとでも仲良く元気に遊べる子になろうhttps://www.ans.co.jp/k/kozuwa/kyoiku.html
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| 教育・保育の方針 |
・毎日の保育において、朝と昼食後の戸外遊びでは自由遊びを主として、子どもたちのそれぞれの意思を持った遊びを経験する。・午前中では、学年毎の主活動保育を行い、幼児期において感じさせたい好奇心・興味を沸き立たせ、必要な基礎技術を体験させ身に付ける。・幼児が友達と話し合う場をたくさん作り、周りの意見を聞き考えて意見を言える子どもを育むことが将来自らの意見を言える人になる基本だと意識して指導する。(アクティブラーニング)・年間を通して、日本で伝統的に引き継いできた行事を体験させることで、歴史を繋ぐことの大切さとそれを守ることの素晴らしさを感じる。(端午の節句・七夕運動会・クリスマス誕生会・餅つき・正月・豆まき大会・ひな祭りなど)
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| 提供内容の特色 |
従来の学級1人担任ではなく、どの学年も複数の保育教諭を配置し、歳児別のきめ細かな教育・保育を心がけています。1学年1学級ならではの強みも生かし、幼稚園時代から続く【1園1学級】という意識も大切にしつつ、職員全員で子どもを見守ります。また、また起伏と植物を生かした[ルールが最小限の園庭]では、遊びながら主体性や様々なチカラを育みます。
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| 園庭の広さ |
1127.8㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2020-04-01
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