職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
*園児の最善の利益を考慮し、園児一人ひとりにとって心身ともに健やかに育つために最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。*教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の基に、園児の状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行います。*社会の期待や願いに応えられる創意と活力ある教育・保育活動を進め、園児・保護者・地域に信頼されるよう努めます。
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教育・保育の方針 |
【教育及び保育の目標】「未来からの留学生(子ども)とまちづくり」知)最後までやり抜く子→探求する・工夫する・よく考える徳)思いやりのある子→自分も相手も大切にずる体)のびのびと遊ぶ子→土台となる健康な体をつくる【教育及び保育の内容】*発達の連続性を考慮した教育・保育の提供。3歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育を、園児の発達を考慮し提供する。*教育標準時間においては、学齢別の学級による集団生活の中で、遊びを中心とする、園児の主体的な活動を通して、発達を促す経験が得られるようにする。また、幼児期の生活・遊びと小学校教育がスムーズに接続するよう連携を図る。
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提供内容の特色 |
広い園庭で、思い切り体を動かしたり、動物たちとかかわったり、畑で作物を育てたりする環境がある。この豊かな自然環境の中で、知的好奇心が揺さぶられる体験ができる。また、友だちと工夫しながら作ったり、調べたり、話し合ったりする豊かな環境「モノ・時間・空間」がある。そこで子どもたち自らが、とことん遊び、結果的に粘り強さや友だちと協力する力、コミュニケーション能力等たくさんの力が育まれていく。幼児期に大切な「豊かな遊び=学び」に向かう時間が保証されている。食事は、地産地消を心がけ、「病気に負けない身体づくり」を目指し食材選びを大切にしている。美味しく食べる・温かい雰囲気の中で楽しく安心して食べることを通して、食に関心を持ち、自分で食べる喜びなどの気持ちが芽生えるよう促す。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2015-04-01
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