常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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非常勤保育士数 |
7名
(保育士の平均経験年数:5年 )
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職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
子どもの24時間の生活をみつめ、子どもに寄り添い、子どもの目線に立ち、家庭と保育園、地域が一体となって、子どもの健やかな成長・発達を支援します。以上の方針より、4つの「目指す子ども像」として保育を展開します。(1)生きる力を持った子ども(2)自分で考えて行動できる子ども(3)生命を大切にする子ども(4)豊かな言葉を持つ子ども
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教育・保育の方針 |
保育園における保育の基本は、養護に支えられた教育を行うとともに、子どもたちにとって安心して生活できる場であることです。当園では、基本的生活習慣を自ら行えるような環境を準備し、安心して生活できる場として保護者と共に、子どもたちの24時間の生活を支えます。また、安心して生活できる場から、自らしたいことを選び、主体的に考えて行動し、相互のかかわりの中から、一人ひとりの園児が幼児期にふさわしい体験や活動が得られるような環境を整えていきます。(1)縦わりではない異年齢交流保育。子どもと子ども、子どもと大人、子供同士が見て学ぶことと、子ども同士の関わりを大切にした保育(2)子ども一人ひとりの発達を見守り、一人ひとりの意欲・心情を大切にした保育(3)子ども自ら関わって遊べる環境や主体的に活動できる生活空間『ゾーン』を設置し、子どもたちがしたい遊びを選択して遊べる保育(4)保育士それぞれの個性を活かし、チームで子どもへ関わる保育
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提供内容の特色 |
◎ 異年齢交流ゾーン保育プレイルームは3・4・5歳の子どもたちが一緒に遊び、学びあう異年齢交流ゾーン保育です。絵本を読んだり、ごっこ遊びをしたり、お絵描きや昔遊びなどの遊び別に空間を仕切り、子どもたちはそれぞれの遊び環境に自主的に参加します。こうした遊びの中からコミュニケーション能力が培われ、想像力や創造力が育ち、心身の成長発達が促されます。◎ 楽しみましょうランチルーム(もぐもぐ)では3・4・5歳の子どもたちみんな一緒にランチルームの、すぐ隣の給食室の調理風景を見ながら給食を待ちます。野菜を切る音、お魚の焼ける匂い、五感をフル稼動して「いただきます。」の瞬間を待ちます。自分の食べたい量を自分で決めることのできる簡易バイキング方式。子どもたちは明るい雰囲気の中で、お友達と一緒に食べることを楽しみ、食の大切さを学びます。
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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