| 常勤保育士数 |
11名
（保育士の平均経験年数：12年 )
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| 非常勤保育士数 |
5名
（保育士の平均経験年数：10年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
4名
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| 運営方法 |
保育理念：子ども1人1人を大切にし、保護者からも信頼され、地域に愛される保育園を目指す。保育方針：豊かな人間性をもった子どもを育成する。登園は下記運営方針に基づき運営をしています。・1人1人の子どもの状況や家庭環境を全員が把握し、子どもたちを温かく受け止める。・子どもの生活リズムを大切にし、1人1人の発達過程に応じて保育する。子どもの個人差に十分に配慮する。・こどもの相互の関係づくりや集団における活動を効果あるものにするよう援助していく。・環境を利用して散歩に出かけ、子どもが自発的に遊びをつくり意欲的に遊べる環境を構成する。・地域に開かれた保育園作りをする。・経営母体の大学の人材を、子育て講座等で活用し、保護者、地域の育児センターとして活用してもらう。
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| 教育・保育の方針 |
心身ともに健やかに育成されるよう乳幼児期の教育・保育を行うほか、保育所保育指針に掲げる目標が達成されるよう教育を行うことを目的とします。・くつろいだ雰囲気の中でこどもの様々な欲求を満たし、情緒の安定を図ります。・健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を養います。・身近な自然や社会の事象への興味、関心、生活の中で言葉への興味、関心を育てながら、言葉の豊かさ、思考力を養います。・様々な体験を通して、豊かな感性や表現力、創造性の芽生えを養います。以上を保育目標にお預かりしたお子様が健康な身体、元気な子、明るくやさしい子、素直な子、みんなと仲良く遊べる子に成長するよう保育を提供しています。
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| 提供内容の特色 |
4月：入園式、園外保育 5月：芋植え、野菜栽培、親子遠足、内科・歯科検診 6月：保育参観、子育て講演会、海へ散策、田植え体験、ブドウ袋かけ 7月：七夕会、プール開き、夏祭り 8月 ブドウの収穫 9月：老人ホーム訪問 10月：運動会、秋の遠足、内科・歯科検診 11月：芋堀り 12月：クリスマス会、餅つき大会（保育参観）、立食パーティー 1月：発表会リハーサル 2月:節分、発表会 3月：ひな祭り お別れ遠足、カレーパーティー、卒園式、修了式〈保育内容の特色〉子どもの発達上、基本的には年齢別保育を行いますが、異年齢の交流や兄弟的な良さの体験の為に、年齢の枠を超えた混合保育も行います。年齢は4月1日時点での満年齢で部屋割りを行い、子どもの発達に合わせて組み換えも致します。日々の活動では年長クラスになるとお神楽、日本舞踊、生け花など様々な体験ができます。また、季節の野菜やぶどうの栽培なども行っています。
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2009-04-01
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