運営方法 |
★教育・保育理念 ありのままの自分を大切に・・・★保育目標『こども達ひとりひとりのこれからを生き抜いていく根っこを育てます』①自分で考え行動する力②イメージをひろげ想像し表現する力③友達と協同する力★保育方針『こどもが主役』 ①ひとりひとりの歩みに寄り添った、ゆったりの時間とたっぷりの遊びを用意します。 ②こども達の自己選択、自己決定を尊重します ③ひとりひとりに丁寧に関り、その人権を守ります★保育の方法◎0.1.2歳児【育児担当制保育】・園のお母さんが、育児や遊びに丁寧に関り愛着関係を育みます(特定のこどもを特定の保育士が担当します)◎3.4.5歳児【縦割りクラス編成によるこどもが主体の教育・保育】・室内と園庭にたくさんの環境を整えこども達の挑戦や探求心を満たします★保護者支援・地域支援・保護者に寄り添い、その子育ちを支えます・地域と手を取り合い、未来を担うこども達を育てます
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教育・保育の方針 |
子ども・子育て支援法、その他の関係法令等を遵守し、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領、保育所保育指針に沿って、利用子どもの心身の状況等に応じて必要な特定教育・保育を提供します。 教育・保育の基本は、子ども一人ひとりに丁寧に向き合うことです。そのため、子どもの主体性を育むための環境設定を重視し、身体機能の向上と生活習慣の確立を図っていくこと、園庭で十分に体を使った遊びの展開を大事にしていきます。 食事の提供にあたっては、一斉に食事を摂らせる方法ではなく、1人の保育者がゆっくりと丁寧に対応できる少人数ごとで行います。それによって、誤嚥の防止や食事マナーの指導等への配慮を徹底します。
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提供内容の特色 |
ひとりひとりに丁寧に関わる子ども主体の教育・保育(こどもの人権の尊重)◎0.1.2歳児【育児担当制保育】・特定のこどもを特定の保育士が担当し育児や遊びに丁寧に関り愛着関係を育む保育◎3.4.5歳児【縦割りクラス編成によるこどもが主体の教育・保育】・室内と園庭にたくさんの環境を整えこども達の挑戦や探求心を満たします・こどもの自己選択・自己決定を尊重します。
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園庭の広さ |
1833㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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