| 常勤保育士数 |
19名
（保育士の平均経験年数：13年 )
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| 非常勤保育士数 |
16名
（保育士の平均経験年数：5年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
6名
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| 運営方法 |
０１２歳児は、一人ひとりの発達や個性に応じて、愛着を形成することで、自己肯定感や基本的信頼感の基礎を育みます。３４５歳児は、子どもの自発的な活動を大切にして、主体的・対話的で深い学びによる２１世紀型の保育・教育を実践します。保育者は高い専門性をもち質の高い保育を実践することで、子どもたちが現在を最もよく生き、望ましい未来をつくりだす力の基礎を培います。
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| 教育・保育の方針 |
当園は、一人ひとりの子どもを大切にした保育を実践しています。乳児保育では、0・1・2歳児に育児担当制を導入し、特に0歳児は保育士が一人ひとりに寄り添い、食事や散歩など日々の生活を丁寧にサポートします。安定した関係性の中で、安心して過ごせることを大切にしています。幼児クラスでは、子どもの興味や関心を出発点とする「プロジェクト保育」を取り入れています。自ら問いを見つけ、仲間と考え合い、調べ、表現する過程を通して、探究心や協同性が育まれます。主体的・対話的で深い学びにつながる教育は、21世紀を生きる子どもたちに必要な力を養うものです。また、園庭は四季を感じられる豊かな自然環境に恵まれています。豊富な樹木や小さな生き物と触れ合えるビオトープ、そしてヒノキのすべり台を備えた築山は、子どもたちが心と体を解放し、思いきり遊び込める場となっています。自然や仲間との関わりの中で育まれる経験を通して、子どもたちの心身の成長を支えています。
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| 提供内容の特色 |
私たちの園は、第２の家庭として保護者の方とお子様の成長の喜びを共有することを大切にしています。参観日は、お子様が園で過ごす自然な姿をご覧いただきたいとの願いから、一日一家族として、０１２歳児はお子様から見えないところから、園での様子をご覧いただきます。幼児はアクティブ・ラーニングを基本とし、発表会では、子どもたち一人ひとりが個性を発揮しながら友達と表現する喜びを感じられるよう子ども主体で行います。とくに５歳児は、一人ひとりの興味関心にそって探求したことを、プレゼンテーション形式で発表し、学びに向かう力、豊かな人間性を育みます。
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| 園庭の広さ |
1576.3㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2022-04-01
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