| 運営方法 |
見る目 聞く耳 語る口子どもの可能性を最大限に生かす環境をつくり、「生きる力」、望ましい来を作り出す力の基礎を養う保育に努めます。「見る目」・・・物事を探求する「聞く耳」・・・相手の話をしっかり聞く「語る口」・・・思い、感じたこと、考えを伝える
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| 教育・保育の方針 |
・子ども一人ひとりを大切にし、子どもの最善の利益を守り、創意工夫を図り保育する。地域全体がともに手を取り合い、保護者からも信頼され愛される保育園をめざします。・見る目・聞く耳・語る口 子どもや保護者、地域、同僚を温かく観る目、声なき声を聴こうとする耳、優しく語りかける口・明るく元気にのびのびと一人ひとりの気持ちが十分出せ、力を発揮できる環境
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| 提供内容の特色 |
【保育内容】・子どもたちの『やりたい』を実現するため、柔軟な保育計画を立てられるよう話し合いを大切にし、さらなる保育士のスキルアップを目指します。・子どもたちが継続的な遊びを安全にできるような環境作りを目指していきます。【食育】・毎月、管理栄養士を中心に給食担当者会を行い、手作りおやつや給食のメニューを多様化したり、クッキングも楽しんでいきます。・保温のおひつでご飯を提供し、湯気の出る温かいご飯を提供します。・調理員は給食を作るだけではなく、家庭でも給食のメニューを再現できるよう、『おうちでクッキング』を定期的に発行したり、保育室で調理器具の紹介をしたり、食べることへの興味や食べ物に感謝する心を育てていきます。【保護者支援】・子どもの育ちや子育ての悩みなどに耳を傾け、子育てについて語り合える関係を大切にしていきます。【課内体育】・体を使って遊びながら体幹を鍛えて健康な体を作ります。【オムツの定額利用サービスの導入】・オムツを使用する全園児にオムツの定額利用サービスに加入してもらうことでオムツの持ち込み・持ち帰りを廃止し保護者の負担を軽減します。
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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| 事業の開始 |
2018-04-01
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