| 常勤保育士数 |
11名
(保育士の平均経験年数:13年 )
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| 非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:4年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
5名
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| 運営方法 |
【運営情報】受け入れ年齢:6ヶ月~就学前まで休園日:日祝、年末年始(12/29~1/3)保育標準時間:7:00~18:00保育短時間:8:30~16:30延長保育:18:00~19:00(短時間):前延長7:00~8:30 後延長16:30~18:00【保育方針】「アタマ・ココロ・カラダ」の三位一体「興育」~興味・体験・感動・気づき~ 心身の健やかな成長には、「アタマ・ココロ・カラダ」のバランスが保たれていることが大切であると考えます。教え育む「教育」ではなく、「興味関心」から育む保育を大切にしている。
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| 教育・保育の方針 |
「子どもの思いを受容し愛情に満ちた応答をする中で信頼関係を深めていき、人と関わる基礎を培う」「基本的生活習慣が身に付き、共通の目的に向かって取り組む中で、得意な事を生かしたり、苦手な事を補ったりしながら達成していく喜びを味わう。また友だちとの関わりの中で気持ちをコントロールしたり、考えを合わせたりする大切さに気付く。」自分らしく みんなと共にいきる0~2歳の保育:遊んで感じて自分らしく3~5歳の保育:遊びをひろげて学びに変える子どもの思いを受け止め、子どもが自分で経験すること、自分で考え工夫することをたいせつにする。
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| 提供内容の特色 |
子どもたちの気持ちを最も大切にしています。「一人ひとりの気持ちを満たす丁寧な関わり」や、給食においても子どもの「食べたい!」という気持ちを最優先に考えます。子どもと同じ視線になって子どもの興味を探ろうとしています。遊びに集中しているときは声をかけず、必要に応じて声をかけます。乳児クラスから「見る・聞く・触る・匂いを嗅ぐ」などの五感を通して、感じや違いがわかり、考える力が育つように小麦粉粘土や寒天遊び・新聞遊びなど身近な素材を使った感触あそびを楽しんでいきます。幼児クラスでは、表現したいときに表現できる環境を用意しています。「どんな絵を描いたか」より「その過程を楽しめたか」を大事にしています。
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| 園庭の広さ |
225.6㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2020-04-01
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