職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
当園は、昭和47年の創立以来、「一人ひとりの育ちを大切に」という理念のもと、地域に根差した教育・保育を行ってきました。平成21年にはオホーツク管内で初の幼保連携型認定こども園として認定を受け、0歳から5歳までの子どもを対象に、一貫した保育と幼児教育を提供しています。年齢に応じた横割保育と異年齢交流を取り入れた縦割り保育を組み合わせ、心身の健やかな発達を促進。英会話や剣道、造形活動など専門的な指導も実施し、多様な体験を通して主体性や協調性を育てています。年間を通じて多彩な行事も行われ、家庭や地域との連携を重視しながら、子どもたちの豊かな成長を支える園運営を行っています。
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教育・保育の方針 |
当園では、子どもたち一人ひとりの成長を大切にし、年齢や発達段階に応じた教育・保育を提供しています。3歳以上児には横割り保育で基礎的な力を育むと同時に、縦割り保育によって異年齢の交流を促し、思いやりや協調性を養います。英会話や剣道、造形活動、陶芸などの専門的な指導により、豊かな表現力や感性を育てることも重視しています。0~2歳児には安心できる環境の中で、遊びやふれあいを通じて情緒や身体の発達を支援します。給食や食育活動、屋上プールなども取り入れ、心身ともに健やかな成長を目指しています。
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提供内容の特色 |
0歳から5歳までの子供たちが、同一施設内で過ごし、年齢に応じた教育と保育を一貫して提供しています。3歳児以上児には、横割り保育により発達段階に応じた指導を行う一方で、年に数回の縦割り保育を通じて異年齢の子供同士が関わり合い、思いやりや協調性を育んでいます。英会話や剣道、造形活動、陶芸、ダンスなどの専門的な指導を取り入れ、多彩な体験を通じて子どもたちの興味や可能性を広げています。また、0~2歳児にも絵本の読み聞かせや散歩、体育館遊びなどを通して情緒や身体の発達を支援。給食は週5回提供され、食育活動にも力を入れています。園内には屋上プールも完備され、年間を通じて健やかな心身の育成を目指す教育・保育が実践されています。
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園庭の広さ |
2771.8㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1972-04-01
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