| 職員一人あたりの園児数 |
4名
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| 運営方法 |
保育方針：子どもの人権を尊重し健康で情緒の安定した生活のため環境を整え心身の発達を諮る。あたたかい人間関係、秩序ある生活、素晴らしい自然環境の中で感性豊かで健やかな子どもの育成を図る。地域の子育て支援を行う。保育目標：挨拶や、人の話を聞くことのできるこども、丈夫な体と豊かな感性を持つ子ども。生活のルールを通して社会のルールを知り、守る子ども。
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| 教育・保育の方針 |
3歳未満児は年齢別保育、担当制を実施している。保育室にはおもちゃや絵本、製作用品を常時設定し、子どもが自分から遊びを見つけ、遊びこめるようにしている。3歳以上児は異年齢保育を行い子どもたちの縦のつながりや心の発達、自主性が育つよう保育を行っている。教育はコダーイ芸術教育研究所のプログラムにそって、毎朝”毎日体操”を行い身体を目覚めさせ体の発達を助けている。週末にはまとめとして課業を行い、体の動きを確認している。週一回わらべ歌の課業を行い、歌いながら遊ぶことにより音程やリズム、鼓動、などの発達を促している。畑でいろいろな野菜を育て、収穫し給食室に運び給食で味わっている。年長児はクッキングを通して食べ物や調理に対する興味をはぐくんでいる。
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| 提供内容の特色 |
4月始業式・入園式 5月花まつり、親子バス遠足 6月、芋苗植え 保育参観月間 7月七夕、プ-ル開き、人形劇鑑賞 8月じゃがいもの収穫、プール参観、夕涼み会 9月年長行事、祖父母の日、運動会 終了式 10月始業式 さつまいも堀、焼き芋 徒歩遠足 11月保育参観月間 12月成道会発表会、餅つき 1月獅子舞・新年お茶会、ほうりんどう 2月 節分、雪だるま作り 3月ひな祭りのお茶会、卒園式、修了式毎月ハッピーデー、お弁当日、を行っているお寺の境内にあるため、お寺の行事（花まつり、大般若）に参加し、11月七五三のお祓いをお寺でしてもらい健康を祈願している。畑でじゃがいも、さつまいも、夏野菜などを作り、クッキングや焼き芋などを行い食育をしている。園児の祖父母を招いてわらべ歌で遊び、日頃の感謝を込めてプレゼントを渡す。年末には一緒に餅つきをして地域の食事を味わっている。地域の行事としてほうりんどうを作り（雪の家）豊作を祈って鳥追いを行っている。年3回お茶会を行い日本の行儀作法を学んでいる。
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| 園庭の広さ |
455.6㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2018-04-01
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