常勤保育士数 |
16名
(保育士の平均経験年数:13年 )
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非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:16年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
赤沢保育園は明治23年に赤沢鍾美(あつとみ)が日本で初めて、幼児達を預かり保育を始めた歴史のある保育園です。心も身体も劇的に変化成長し、成人の基礎が出来上がる時期が保育園の期間。赤沢保育園は、身体の健康造りに次いで、見えにくい心の基礎造りに重点を置いた保育を心がけています。保育目標仲良く優しい素直な心、 元気に明るい健気な子ども
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教育・保育の方針 |
「三つ子の魂百までも」保育園で過ごす時期は、心と体の基礎が作られる大切な時期です。 一人一人の子どもに愛情をもって接し、子どもの思いを受けとめ、心と体の豊かな子どもに育てます。 養護と教育が一体となった保育を通して、子どもが自ら選び、興味関心を持って園生活ができるような環境作りに努めます。 保護者の思いを汲み取り、協力関係を築きながら、家庭と一体となり、子どもの健全な育ちや子育てを支えます。 地域(下町)に根ざした保育を目指し、地域の人々とともに、子どもを育てる環境作りに努めます。 職員は、常に自らの人間性と専門性の向上に努め、専門職としての保育園の責務を果たします。
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提供内容の特色 |
赤沢保育園では、通常保育の中でも教育学習に重点を置き、言葉教育として「石井式漢字教育」を採り入れて正しい日本語に親しむ環境を整備、その活動の一環として「漢字かるた」を使用し、園内大会あるいは対外大会に参加して漢字学習に励んでおります。 また別に英語を母国語とする外国人教師による「英語遊び」の時間を設け、遊びを通して英語に自然流に親しんでいます。さらにカワイ体操教室指導員により定期的に「体操遊び」の時間を設けております。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1948-01-01
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