| 職員一人あたりの園児数 |
7名
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| 運営方法 |
就学前の子どもの教育、保育に関する法律に基づき、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして乳幼児の子どもに関する教育、並びに保育を必要とする子供に対する保育を一体的に行い、これらの子どものすこやかな成長が図られるように明るく衛生的な環境において、その心身の発達を助長すると共に、保護者と地域に対する子育ての支援を行うことを目的とします。就学前の子どもに関する教育を、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成１８年法律第77号)及び子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)その他の関係法令を遵守して運営します。
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| 教育・保育の方針 |
本園は，幼保連携型認定こども園教育・保育要領（平成29年内閣府・厚生労働省告示）に基づき，本園が定める教育課程に沿って４学期で教育・保育を提供します。＜教育・保育目標＞①思いやりのある子ども②お友達と元気に遊ぶ子ども③心身ともに健康な子ども④きまり・マナーを守り他人に迷惑をかけない子ども⑤がまんする心、けじめのある態度を知り自分で考え、最後までがんばる子どもを目標にかかげ、健康な身体づくり、自発、自主の活動、少しの困難に負けない心と体を醸成するようにすすめます。
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| 提供内容の特色 |
◎楽しく体を動かします。幼児期に必要な多様の動きの獲得、体力、運動機能、意欲、社会性を育む為に、様々な運動あそびに取り組んでします。◎自然の中でたくさん体を動かしたり、探索や観察を通じて、自然のおもしろさや不思議さを体験します。◎自発的に取り組む様々な遊びを中心に、心身ともに健康に生きるための基礎を培います。◎給食は、週50品目の食材を取り入れたサイクルメニューで、和食中心です。国産だしを使用した一汁三菜で、手作りおやつやヨーグルトも毎月提供しています。食育体験を通して、食への関心を高めています。
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
1976-11-08
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