| 常勤保育士数 |
11名
（保育士の平均経験年数：14年 )
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| 非常勤保育士数 |
1名
（保育士の平均経験年数：8年 )
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| 職員一人あたりの園児数 |
5名
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| 運営方法 |
「未来に輝く生きる力の基礎を育てる」を保育理念に、保育園と家庭が共に子ども達を見つめ、子ども達が「できる喜び」、「認められる喜び」を実感し、子どもの自主性と自己肯定感を養います。社会の変化と共に子ども達を取り巻く環境も変わっていきます。しかし、いつも時代も子ども達を育てるのは大人の役割であり、責任であることに変わりはありません。子ども達の成長発展はご家庭と園との相互理解と信頼、そして連携と協力があってこそ、個々の子ども達に保障されます。保育園と家庭がよりよい関係を保つ努力を行い、共に子ども達へ声をかけ、話を聞き、見守り、子ども達の個性を認めることが大切です。未来を生きる子ども達一人ひとりの「生きる力」の基礎を育てる環境つくりを、保育園と保護者の皆さまと共に作り上げていきます。
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| 教育・保育の方針 |
知育活動では、絵本の読み聞かせや文字・かず遊び、外部講師による英会話を通し、子どもの「知りたい」や「知る喜び」の経験を積み重ね、就学に向けて学習意欲の基礎を育てます。体育活動では日々の園庭遊びや園外散歩、リトミックを通した体力づくりや、外部講師によるダンス教室などたくましく健やかな体をつくります。徳育活動では、季節ごとの行事や食育、自然や地域社会とのふれあいを通して、他者への思いやりや社会のルールやマナーを守る心を育みます。
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| 提供内容の特色 |
４月入園式、親子遠足、５月内科検診、カリキュラム説明会、６月歯科検診、保育参観、７月七夕会、８月親子安全教室、地域祭り、９月祖父母お招き会、１０月運動会、ハロウィン、１１月内科検診、１２月歯科検診、発表会、クリスマス会、１月新年の集い、２月節分、個人面談、３月ひなまつり、卒園式 少人数の保育でアットホームな雰囲気のなか、子ども達の豊かな成長を見守ります。１階と屋上園庭では天然芝と砂場を整備し、丈夫な足腰と体力を養います。四季折々の行事や製作活動、リトミック、外部講師による英語やダンスなどの活動を通して、子ども達の知的好奇心や感性を養います。給食は専属の栄養士が栄養バランスを考えて献立と調理を行い、国産を中心に旬な食材を取り入れ、素材やだしのうまみを大切にした調理を心掛けています。また、園の畑で野菜を栽培したり、クッキングを楽しんだり食育にも取り組んでいます。衛生面では次亜塩素水やアルコールによる消毒を行っているほか、各教室に空気清浄器を設置して感染症対策を行っています。
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| 園庭の広さ |
0㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2017-04-01
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