常勤保育士数 |
18名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:16年 )
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職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
(1)当園は、良質な水準かつ適切な内容の保育の提供を行うことにより、全ての子どもが健やかに成長するために適切な環境が等しく確保することを目指します。(2)保育の提供にあたっては、利用子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進するため、利用子どもの意思及び人格を尊重して保育を提供するよう努めます。(3)当園は、利用子どもの属する家庭及び地域との結び付きを重視した運営を行うとともにその支援を行い、県、市、他の児童福祉施設その他の学校等との密接な連携に努めます。
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教育・保育の方針 |
保育理念・・一人ひとりの子どもの育ちを大切にし、地域の中にとけ込んだ温かい保育園を目指します。保育方針・・『よく寝、よく食べ、よく遊ぶ』生きる力の基礎を育成します。保育目標・・◎健康な身体と心を持ち、意欲をもって活動できる子◎助け合う仲間関係が持てる子◎豊かな感性を持ち、自分の思いが表現できる子 特徴・・◎当園に隣接して、障がいを持つ方の入所・通所施設等があり、利用者の方、多くのボランティアの方々が来訪され、多様な交流が期待されます。
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提供内容の特色 |
恵まれた自然に囲まれて~保育園の周りは、自然がいっぱいです。牛舎、十間川、桜土手、真幸ヶ丘公園、電車基地はお散歩コースです。春は竹の子掘りや田植え、夏はしじみ採り、秋は稲刈りと自然の中で豊かな感性を育みます。健やかな心と身体づくり~毎日の心と身体づくりが、健やかな成長に繋がります。・ロールマット・ベビーマッサージ 毎朝、子どもと一体一の時間を大切にし、丁寧にマッサージを行います。全身の血流をよくするとともに子どもの緊張をほぐし、全身のバランスを整え、園の一日がはじまります。・リズム運動 ピアノの伴奏に合わせて、うさぎになって跳んだり、とんぼになって走ったりして楽しく体を動かします。リズム運動の積み重ねにより運動能力や感覚機能を高め、しっかりとした身体をつくります。・食育 給食は五分つき米と味噌汁を中心に一汁二菜が基本です。和食の素材と味付けを大切にし、子どもの味覚を守ります。おやつは4回目の食事としておにぎりや芋などを食べています。畑で栽培した野菜を調理したり、味噌作りや梅干し作りなど季節ごとの体験を通して健やかな心と身体が育ちます。
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園庭の広さ |
745.7㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2004-04-01
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