職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
1.教育・保育の提供にあたっては、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに、最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。2.教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携のもとに、子どもの状況や発達過程を踏まえ、一人ひとりを大切にした教育と保育を一体的に行います。3・教育・保育の拠点として地域の期待や願いに応えられるよう、創意と活力のある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努めます。4・安全で安心できる環境のもと、多くの人と様々な体験や遊び・生活を通して健やかで豊かな心と身体・そして、生きる力を育むよう教育・保育を行います。5.すべての子育て家庭に対し、子育て相談や親子の交流の場などを提供し、支援の充実を図ることで、地域における幼児教育の交流拠点、情報発信地となるよう努めます。
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教育・保育の方針 |
教育基本法・児童福祉法及び子ども・子育て支援法、その他の関係法令並びに幼保連携型認定こども園の教育・保育要領(平成29年3月31日内閣府・文部科学省・厚生労働省令第1号)を踏まえ、園児の発達に必要な教育・保育を提供します。【教育・保育方針】 「豊かな心と生きる力のある子どもを育む」 ◯子どもの生命を守り育てる ◯生きる力を遊びや生活の中から培う ◯人の生き方、文化を伝える【教育・保育目標】 ◯元気でたくましい子ども ◯心豊かな子ども ◯よく考えて行動できるこども
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提供内容の特色 |
◯雑巾がけやリズム運動、散歩、指先を使った遊びで五感を働かせ、しなやかな身体をつくる。◯同年齢や異年齢の友だちとの生活や遊び、また、同法人のお年寄りとのぬくもりのある交流を通して「人とかかわる力」「互いを思いやる心」を育てる。◯0歳から毎日絵本に親しみ、子どもの内面の世界を豊かにする。◯安心で栄養のバランスを考えた手作りの食事やおやつを提供し、クッキングや栽培活動で楽しい食育をすすめる。◯様々な体験を通して、発見や感動を友だちや周りの大人と共有し、文化を学ぶ。
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園庭の広さ |
1548㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-04-01
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