常勤保育士数 |
16名
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非常勤保育士数 |
3名
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運営方法 |
現在、大田市の指定管理中であり、公立保育所と民間保育所の双方の良い部分を活かし、枠にとらわれず、自由な発想をもって保育運営をしている。20~50代の幅広い年齢層の保育士をまんべんなく配置し若い行動力とベテランの経験を活かして保育にあたっている。
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教育・保育の方針 |
久手保育園では、「育てること・育つこと・育ちあうこと」を運営の基調として、それぞれの発達段階に応じた保育に取り組んでいます。スローガンは、「であい・ふれあい・わかちあい」の瞬間を大切にしながら個別具体な目標を保育方針として、活動を展開しています。 保育方針として、『①豊かな感性を育む②体力づくり③食育』への取り組みを保育の三本柱として日々の保育に取り組んでいます。その中でも様々な体験を通して五感が育つようにしたり、身近な食材である味噌を年長児が手作りをしたりするなど、自然の恵みに感謝する気持ちが芽生えるようにしています。
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提供内容の特色 |
保育方針として『豊かな感性を育む・体力づくり・食育への取り組み』を三本柱に日々の保育活動を展開している。1.豊かな感性を育む①子どもの心に共感する 子どもの心の揺れに寄り添い、安心して気持ちを表現できるようにします②さまざまな体験を通して五感を育てる 五感を使って自然の中であそぶ、本物にふれる体験、想像力を掻き立て創造力を育む保育を展開します③人とのふれあいを大切にする 地域の方との交流を大切に、異年齢交流の体験を積み重ねていきます2.体力づくり①あそびは最高の宝物 山道探索や遠出の散歩をするなどあそびを通して丈夫な体を育んでいきます②リズム運動 リズムを通し、楽しみながらバランスよく全身の成長発達を促します③生活リズムを大切に [早寝・早起き・朝ご飯]を推奨します3.食育①お腹がすくリズムをもてる子 食事時に「お腹がすいた」と感じられるような生活を送ります。②食事の大切さを伝える よく噛んで食べることやみんなで食べる喜びを大切にします③自分たちでつくって食べる 畑活動やみそ作りを通し自然の恵みに感謝の気持ちが芽生えるようにします
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園庭の広さ |
689.3㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2014-04-01
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