認定こども園 みどり保育園

基本情報

種類 認可 (認定こども園(保育所型))
電話番号 0766-91-1277
住所 富山県氷見市飯久保167  
開園時間 平日:7:00〜19:00
土曜:7:00〜19:00
一時保育 あり
第三者評価 実施(結果の公表有り)  

定員数・利用者数(2023年9月更新時点)

  0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 合計
定員数
4名 21名 11名 22名 23名 19名 100名
利用者数
2名 21名 8名 22名 22名 18名 93名
※定員数・利用者数はここdeサーチ(子ども・子育て支援情報公表システム)より取得。空き状況のご参考にはしていただけますが、園の状況により利用者数が定員数に満たない場合も受入不可の場合もございます。
アクセス

詳細情報

常勤保育士数 1名 (保育士の平均経験年数:9年 )
職員一人あたりの園児数 4名
運営方法 平成20年4月1日社会福祉法人ジェイエイ氷見みどり会「みどり保育園」として、定員120名で開設、令和2年4月1日認定こども園みどり保育園(保育所型認定こども園)定員100名に変更しました。~そよぐ風・みどりの大地・輝く子~ 「子どもの最善の幸せを願い、園.家庭.地域のぬくもりの中で安心して自己発揮し、豊かな心を持った子どもの育成を目指します。」を本園の理念に揚げ、のどかな田園風景と山々に囲まれた豊かな自然環境の中で「戸外遊び」を中心に、農作物の栽培や食育活動を取り入れた「食農保育」に取り組んでいます。自然は子どもたちに多くのこと教え、多くの感動を与えてくれます。「見て・触れて・感じて・心を動かされて」たくさんの感動体験を通して遊びの中で学び、豊かな感性とたくましく生きる力を育てます。 理念の実現に向けて教育・保育方針として、「游育」:遊びや自然の中で豊かな体験活動を通して自ら学ぶ。・「食育」:食育活動を通して命の育ちと食への関心を高める。・「共育」:園.家庭.地域が一体となって子どもの育ちを支える。この「3つの育」を連動させながら、バランスのとれた教育・保育を推進します。
教育・保育の方針 幼稚園教育要領(平成29年文部科学省告示第62号)及び保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示117号)に基づき教育及び保育の内容に関する全体的な計画に沿って、安全で安心した生活や遊びができる環境を用意し、子ども一人一人の気持ちを受容し温かな見守りの中で心が安定し、自己を十分に発揮しながら主体的に活動できるよう教育・保育を一体的に提供します。◆遊びや自然の中で(遊育)・安全で安心な環境を整備し、子どもの主体的活動を支えま す。・いろいろな体験活動を通して、豊かな感性や創造性を育てま す。・遊びを通して人と関わる力を育てます。◆食農保育の中で(食育)・食農保育を通して食への関心を高めます。・自然の恵みに感謝の気持ちをもって、食事をする子どもを育て ます。・食事を通して望ましい食習慣・生活習慣を養います。◆人との関わりの中で(共育)・保護者の思いをくみ取りながら家庭と一体となり、子どもの健全 な心身の発達を支えます。・専門機関と連携しながら、家庭.地域の子育てを支援します。・地域のふれあいの中で豊かな心を育てます。
提供内容の特色  戸外遊びと食農保育(食育)に力を注ぎ、園.家庭.地域の人たちとの交流を大切にしながら、様々な体験活動を通して豊かな学びに繋げます。●戸外遊びをたっぷりと子ども達は外遊びが大好き、開放的な遊び環境の中でそれぞれにしたいことを見つけて遊び込む中で、子ども達の意欲と主体性を育みます。●食農保育農業指導員や畑のサポーターの指導により米作りや野菜作りをしています。作物の栽培や収穫やクッキングなどの活動を通して植物の育ちや命に興味関心を持ち、食への感謝の気持ちが育ちます。●地域交流地域社会福祉協議会との連携により定期的に高齢者との交流会や園で収穫したもち米を使って三世代交流会の開催、きずなの森や地域への散歩の同行、地域の方の技能を活用してお茶お稽古や習字のお稽古の実施など、地域に根差した園作りに努めています。●社会体験月1回のバスハイキングで市内外の公共施設等に出かけています。●子ども子育て支援事業(すくすくサロン)月一回のお楽しみ会や子育て講座や発育測定をはじめ、子育て相談や情報交換など、子育て中の保護者や家族がホッとできるような心地よい場を提供に努めています。
園庭の広さ 1494.8㎡
その他保育サービス 障害児保育:あり    病児保育:なし
事業の開始 2020-04-01

保育料

保育料 氷見市の役所にお問合せください。
実費 あり(☆1号認定子ども=午前・午後共に教育標準時間(4時間)からはみ出る一時預かり、あるいは長期休暇の一時預かりに係る利用者負担     ☆2号・3号認定子ども=短時間認定・標準時間認定を超えた延長保育に係る利用者負担 ☆バス通園を希望される場合に係る利用者負担)
追加料金 なし