常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:25年 )
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職員一人あたりの園児数 |
2名
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運営方法 |
①子どもの立場に立って考えられる保育を目指し、一人ひとりを大切にし、心の安定と健やかな成長を援助していく。②豊かな自然環境と子ども達に優しい地域性を生かし、体験活動を中心に社会生活に必要な基本的な力を育む。③園と家庭が手をつなぎ、豊かな信頼関係を基に何でも相談できる保育園を目指す。
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教育・保育の方針 |
①少人数ということで、目が行き届きすぎて過保護にならないように気をつけながらも、一人ひとりの子どもときちんと向き合い、自分は大切にされている、愛されているという実感が持てる保育。②地域の人達とのふれあいを大切にし、小学校との連携も密にとり、相互理解を深める。③障害のある子どもへの保育を充実させ、園として提供できることは何かを見直し、それを少しでも広げていく。
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提供内容の特色 |
4月:入園進級の集い、春の遠足 5月:こいのぼり作り、野菜の苗うえ 6月:フルーチェ作り 7月:七夕会、夏祭りごっこ、中学生とのふれあい 8月:水遊び、おばけごっこ 9月:お月見団子づくり、敬老会、佐賀小運動会参加 10月:運動会、秋の遠足、いもほり 11月:スイートポテト作り、参観日 12月:生活発表会、クリスマス会、カレー作り 1月:消防署出初式参加、凧揚げ、かるたとり大会 2月:豆まき、卒園写真撮影、お店屋さんごっこ 3月:ひな祭り会、お別れ遠足、バイキング給食、卒園式<保育内容の特色>・帰りのお集まりで、お互いのよいところを誉めあう「ほめほめタイム」実施・週初めの朝、週末の出来事等を発表し会う「あのねタイム」実施・芝と一杯の花で明るい環境づくり・季節ごとの野菜を育て、給食で調理・公共交通機関(バス・船)を利用した遠足・親子、地域の方との魚クッキング(地元のとれる魚:鱧)・体力づくり(縄跳び、鉄棒)・地域の方と昔遊び(かるた、お手玉 他)・月1回全員給食、芝生で外給食
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園庭の広さ |
2950㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1953-05-01
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