| 常勤保育士数 | 
        
          1名
          (保育士の平均経験年数:15年 ) 
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      | 非常勤保育士数 | 
        
          6名
          (保育士の平均経験年数:7年 ) 
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    | 職員一人あたりの園児数 | 
      
        3名
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    | 運営方法 | 
      
        ●保育方針十分に養護の行き届いた家庭的で暖かい雰囲気の中で、一人ひとりの子どもの個性を大切にしながら、将来を生き抜くたくましい心と体づくりをします●保育目標知的・道徳的・身体的発達の基礎が作られる、大切な幼児期の保育を進めていきます。(1)	健康で元気に活動する力を育てる(2)	自分で考えて行動する力を育てる(3)	豊かでおもいやりのある優しい心を育てる
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    | 教育・保育の方針 | 
      
        ・安定感をもって快適に生活する。・からだを十分に動かし、進んで運動遊びを楽しむ。・健康・安全に必要な習慣や態度を身につける。・友達や身近な人とかかわり、一緒に活動することを楽しみ愛情や信頼感をもつ。・社会生活における望ましい習慣や態度を身につける。・身近な自然と触れ合い、様々な事象に興味や関心を持つ。・自分の気持ちを言葉で表現する楽しさを味わう。・日常生活に必要な言葉が分かるようになるとともに、絵本などに親しみ、保育者や友達と心を通わせる。・身の回りにある色々なものに触れたりしてその感触を楽しむ。●内容・保育者や友達と触れ合い、安定感を持って生活する。・色々な遊びの中で十分に体を動かす。・健康な生活のリズムを身に付け、楽しんで食事をする。・身の回りを清潔にし、衣類の着脱、食事、排泄など生活に必要な活動をする。・安心できる保育者との関係の下で、身近な人や友達に関心を持ち、模倣して遊んだり、親しみを持って自ら関わろうとする。・保育者や友達との安定した関係の中で、共に過ごすことの喜びを味わう。・自分で出来ることは自分でする。
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    | 提供内容の特色 | 
      
        ・都市部で深刻になっている「待機児童問題」。待機児童の約9割を占める0~2歳児の保育問題を解決するために、生まれたのが小規模保育事業です。小規模保育事業で預かれる子どもの年齢は3歳未満のため、卒園後の受け皿として認定こども園などの「連携施設」を設定し、連携施設と協力しながら保育を行なっています。家庭的保育者とは、保育士資格を有し、0-2歳児の保育を2年以上経験し、市町村長が認める講習と面接、他園での研修を受けたベテラン保育士が保育を担当します。●1日の活動7時30分   開園         朝の支度・視診・検温   自由遊び9時30分   朝のあいさつ   おやつ10時      設定保育  (・戸外遊び・散歩・音楽・運動・         表現・製作・言語あそび)11時        離乳食11時30分   昼食12時30分   午睡15時        おやつ  15時45分   自由遊び17時      順次降園      18時      閉園
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  | その他保育サービス | 
    
        障害児保育:あり   
        病児保育:なし
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    | 事業の開始 | 
      
        2017-04-01
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