| 常勤保育士数 |
11名
（保育士の平均経験年数：5年 )
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| 非常勤保育士数 |
4名
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| 運営方法 |
当園は、「養護と教育を一体的に行うことを特性とし、環境を通して子どもの保育を総合的に実施する役割を担うと共に、保護者に対する支援を行う」とされる。乳幼児期は子どもの生涯に亘る身体、人間形成を為す中で極めて重要な時期となる。その為に、子どもを一個の主体ある人権として尊重し、命を護り、情緒の安定を図りながら各発達段階の把握に努め、乳幼児期にふさわしい経験が積み重ねられていくように援助することが大切となる。人的・物的そして自然環境を整え、それら良質な保育環境の中での発達を見守り育てる必要がある。「食育」の重要性も忘れてはならない。十二分に栄養面に配慮し、適切な嗜好性を有する工夫も大切である。核家族化が進み、地域の「子育て力」が欠如する傾向にある日本では、保護者の皆様に対する支援が非常に重要となる。日々の保育の内容や様子を保護者の方々と共有し、地域の子育て支援、NPO等々との連携を図りつつ、地域力の中で保育所と保護者が一緒になって子ども達の「命」と「輝くradiance未来」を育むことを目指す。
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| 教育・保育の方針 |
【当園の利用者数は、横浜市HPにて公表しています。】知育 自分で考える力を育てる。強く生きる知恵を養う。徳育 人や自然を愛でる心を育て、他を想い、協力し合う心を養う。体育 身体を動かすことの楽しみ、出来る様になる喜びを感じる。食育 自然の恵みに感謝をし、食を通して子どもの心身を養う。これら四つの育みを大切にし、子どもたちの輝く(radiance)未来を思いを込めて手作りします。
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| 提供内容の特色 |
児童福祉法、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針及び保育課程に沿って乳幼児の発達に必要な保育・教育を提供します。0歳児…個々のリズムを大切にし、受け入れられる安心感のなかで、園生活を楽しめるようにします。1歳児…戸外遊びを多く取り入れ、自然とのかかわりの中で、五感を育み、興味を広げていきます。2歳児…基本的生活習慣を見につけ、自分の思いや、気持ちを表したり、言葉のやり取りを楽しめるようにします。3-5歳児…身の回りのことは自分でする意識を持たせ、回りの事象に興味・関心を持ち、何事にもあきらめずに頑張る心を培います。そしてお子さまの自主性を尊重し、友達と仲良く遊べ、他人に対する思いやりのある豊かな心を育てます。幼児クラス（3?５歳児）は、空手、英語、ダンス等のカリキュラム活動食育活動（クッキング・プランター栽培等）各行事（保護者参加あり）
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| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
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| 事業の開始 |
2021-04-01
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