常勤保育士数 |
8名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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非常勤保育士数 |
11名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
〇当園の運営方法について ・子どもの利益と福祉を最優先に保育を実施・保育の専門性を有する職員が家庭と連携して保育を提供・家庭・地域の社会資源と連携し、保護者や地域の子育て家庭を支援
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教育・保育の方針 |
当園は、「生きる力」を育むことを基本理念とし、子ども一人ひとりの可能性を最大限に信じ、尊重する保育を実践している。日々の保育を通じて、仲間と認め合いながら成長できる環境づくりに努めている。社会の中で多様性を認め合い、共に生きる力を育むことを目指しており、すべての人をあたたかく受け入れる姿勢を大切にしている。〇保育の方針 ?子どもが自分らしく安心して過ごせるよう、個性や自己肯定感を育む保育を行っている。?他者と関わりながら、自らの存在を肯定し、共に生きる喜びを感じられるよう支援している。〇目指す子どもの姿?自立心を持ち、自分で考え行動する力を備えた子ども?優しさと笑顔をもって未来を切り拓く子ども?自他を尊重し、広い視野と豊かな感性をもった子どもこのような理念に基づき、日々の保育活動を展開し、すべての子どもたちの健やかな成長を支えている。
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提供内容の特色 |
当園は、子どもの興味や関心を尊重し、主体的な活動を大切にした保育を行っている。以下のような点が特色である。〇コーナー保育の展開子どもが自ら遊びを選び、深められるよう、ままごと・製作・絵本などのコーナーを設定している。子どもの興味に寄り添い、遊びが途切れることなく継続するよう保育者が環境構成や声かけを工夫している。〇主体性を育むお当番活動 給食の配膳や散歩時の人数確認などをお当番の子どもが担当している。日々の活動に役割を持つことで、自分で考え、行動する力や責任感が育まれている。〇外部講師による造形活動 専門の講師を招いて造形活動を行っており、子どもたちは自由な表現を楽しみながら創造力や感性を豊かにしている。専門的な視点からの関わりが、子どもの新たな気づきや発見へとつながっている。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2022-04-01
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