| 職員一人あたりの園児数 | 4名 | 
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    | 運営方法 | 1歳児5:1、3歳児15:1、4・5歳児25:11.当保育園は児童福祉施設法に基づき、保育を必要とする乳幼児保育を目的とする児童福祉施設です。2.当保育園における保育は、ここに入園する乳幼児の最善の利益をはかり、その福祉を増進するために最もふさわしいものでなけれなばならないと考えております。3.その考えを実現するために、それぞれの子どもの人格と人権を尊重し、個性の伸展をめざすため、自己の持てる力を十分発揮できるような環境を整え、創意工夫をこらしながら、子どもの快適な「生活の場」づくりに努めます。4.園を地域の財産ととらえ、入児童の保護者の支援や、子育ての家庭の支援ならびに次世代の育成につとめることによって、保育所の社会的役割を果たし、地域福祉に貢献します。<児童憲章>☆児童は、人として尊ばれる。☆児童は、社会の一員として重んぜられる。☆児童は、よい環境の中で育てられる。 | 
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    | 教育・保育の方針 | 『今 いちばんたいせつなことを 今 その時に』 生き生きとした顔で、やりたいことと忠実に向き合う経験は、生きていく力の基礎。無限の可能性を秘めている子ども達が、この乳幼児期にどんな時間を過ごすのかはとても大事です。当園が目指す保育・教育は    「あせらず、のがさず、その子にとって今、                いちばん大切なことを、今そのときに」子どもたちと同じ目線で、発見を喜ぶ時間をたくさん過ごしたい。また保護者の方と、親になった喜びと不安を共有したい。ひとりひとりの成長を、みんなで喜び合いながら、小さな積み重ねを丁寧にひとつずつ・・・いつか、ゆっくり実を結ぶ その時が必ずきます。 | 
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    | 提供内容の特色 | 0~2歳児は担当制保育。特に0歳は初めてお家の人から離れて保育園で過ごします。毎日同じ職員と過ごし1対1の関係から始め、信頼関係を築きながら、人間関係を少しづつ広めていきます。1歳児は5名に1人の保育士、2歳児は6名に1人の保育士がつき、それぞれ3グループに分かれ少人数で過ごし、一人ひとりの欲求を満たし快適に一日を過ごせるようにしています。3~5歳児は縦割り保育。(3.4.5歳児混合保育)3クラス18名~20名、各クラス担任1名。年上の子が兄弟姉妹のように年下の子のお世話をしながら、下の子はお兄ちゃん・お姉ちゃんに憧れの気持を持ち、大きくなったら自分より下の子のお世話したいと思う優しさの連鎖を大切にしています。安らげる木の温もりのある保育室の中で、おもちゃ棚から好きな遊びを自分で選び思う存分遊べる環境を整え、子ども達の自主性を育てています。生き生きとした顔で、やりたいことと忠実に向き合う経験は生きていく基礎。無限の可能性を秘めている子ども達が、この乳幼児期にどんな時間をすごすかはとても大事です。させられるのではなく、自分からやりたいと思う気持ちを前向きの言葉で支える保育教育 | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 2017-04-01 | 
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