| 職員一人あたりの園児数 | 6名 | 
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    | 運営方法 | 幼保連携型認定こども園は、学校であると同時に児童福祉施設としての性質も有し、乳幼児期の教育及び保育が生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な役割を担っているものであることを踏まえ、入園する幼児及び乳児の最善の利益を考慮し、教育と福祉を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い,これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とします。また、保護者が教育・保育へ参加できる機会を設け、園と保護者が連携し、子どもたち及び保護者にとってより良い環境ができるようにしていきます | 
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    | 教育・保育の方針 | 幼保連携型認定こども園の教育・保育要領に基づき、乳幼児期の発達の特性を踏まえ態度教育を基本にしながら、0歳児から5歳児までの一貫した教育・保育と養護を一体的に行います。また、父母の会(保護者会)との連携を図りながら教育的行事なども積極的に取り組み、子どもたちのより健やかな成長につなげます。 | 
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    | 提供内容の特色 | ・幼稚園と保育園の同年齢が同じクラスで一緒に活動することによる、教育、保育を行う。・0歳児から就学前までの一人ひとりの発達の連続性を考慮し、教育、保育を行う。・より良い自然環境、物的、人的環境を通して、乳幼児教育活動の充実を図る。・幼稚園児と保育園児で給食の日数が違うこともあるので、必要に応じて、お弁当と給食などと隔たりを感じないようなことばかけをする。・幼稚園児と保育園児の滞在時間も異なるため、教育標準時間以外の過ごし方及び保育内容について配慮している。 | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 2014-04-01 | 
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