| 教育・保育の方針 |
＊最も大切な０～６才までの期間に、ＴＶに頼らず、いつでも大人が直接関わり、心と心のふれあいを大切にします。＊目や耳や鼻や手や舌の五感を使って体験できる機会を最大限に保障し、人格形成の基礎作りを目指します。＊モンテッソーリー教育法を根本に、目に見えにくい心の発達（精神面）を最重要視しながら、自分の存在がまわりに受け入れられ、愛されそして必要とされていると感じられるような関わりを目指します。＊お子様が様々な活動を自主的に行えるように保護者と共に環境を整え、日々の体験を繰り返しながら『できること』が一つひとつ増えることで自信（自分を信じる力）・自己肯定感（自尊感情）を高められるように、根気強く関わっていきます。＊腰骨を立てて正しい姿勢をとり、健康な身体づくりとつよい心を培えるようにしていきます。＊種から芽が出て、野菜が育つ過程を間近で見ながら、収穫の喜びと命を頂く恵みを体験します。採れた野菜から命のバトンの種が採取できることを学び、全ての生命は密接に絡み合いながら循環していることを知ることで物の大切さ・感謝の気持ち・命の尊さに気づけるように関わります。＊給食の食材や調味料は、でき
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