| 常勤保育士数 | 6名
          (保育士の平均経験年数:13年 ) 
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      | 非常勤保育士数 | 4名
          (保育士の平均経験年数:9年 ) 
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    | 職員一人あたりの園児数 | 4名 | 
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    | 運営方法 | https://lupinasu.or.jp/社会福祉法人ルピナス運営方針「見つめて」育てます。一人ひとりの顔が違うように、性格や発達も違います。子どもとたくさん関わりあうこと、いつも見つめることを大切に、しっかりとお子様の成長を見守ります。「思いやり」を育てます。年齢や性別の違うお友達とふれあい、小さな子のお世話をしたり、お兄さんやお姉さんと遊んだりする日常の中から、社会ルールや生活の基本を学ぶほか、人を思いやるという大切なことを学んでいきます。「生きていく力」を育てます。子どもたちの力は未来に向かって無限です。自分の力でたくさんの扉を開いてほしい。だからこそ、自主性・創造性・想像力・好奇心などの完成を大切に育てる保育をします。 | 
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    | 教育・保育の方針 | 心身ともに健康に、将来の学びの土台を育てるための5つの力をはぐくみます。<安心感、自己肯定感>落ち着いた生活リズムの中で、保育士たちから肯定的な関わりを受けることではぐくみます<社会性>保育士と一緒にお友達と楽しく遊ぶ中ではぐくみます<好奇心>設定保育や散歩の中で、身近な自然に親しむことではぐくみます<自律への基礎>自由遊びの中で、好きなものを自分で選んで遊びこむ経験。設定保育の中で、自分で何かを選び形にする経験の中ではぐくみます。<健康な身体>散歩や外遊びなどの中ではぐくみます人間環境学の博士号を持つ園長が科学的な根拠に基づいて、時代の流れに即した方向性を示し、経験豊富な保育士たちが子どもの姿を見つめ、楽しく温かい雰囲気の中で質の高い保育を実施します。そして、保育の中の子どもの成長や生き生きとした姿を保育ドキュメンテーション(写真と文による保育の見える化)として、ITC連絡帳ので保護者に伝えます。もちろん、毎日のお迎えの対面でもお伝えします。 | 
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    | 提供内容の特色 | ◆プロセスの質の向上の取り組み◆保育の質の高さに強くつながる、保育士ひとりひとりの質の高さとやる気を高めるための3つの取り組みをしています。<ITC化>事務・保護者との連絡・午睡チェックなどをITC化し、安全性や丁寧さを保ちながら、保育士の負担を軽減。その分保育士は、子どもを伸ばす関わりに集中できます。<分散型リーダーシップ>保育士のそれぞれの長所をお互いが理解し、強みを生かしあう、分散型のリーダーシップを取った保育体制をとっています。自分と仲間の強みを尊重した保育士たちが、それぞれの子どもを尊重する保育を行います。<働き方改革>保育士は子どもに向き合う余裕をなくさないために、基本的に残業と仕事の持ち帰りはありません。◆インクルーシブ保育◆法人からの臨床心理士の定期的な訪問により、インクルーシブ保育(集団保育が難しい子どもが無理ない範囲で参加ができる保育体制を作ることで、結果的にどの子も過ごしやすい保育環境をつくる)を目指します。定期的な心理臨床的な目による保育の見直し。配慮が必要な子どもと家庭への適切なサポートも行います。 | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 2019-04-01 | 
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