| 運営方法 | 「子どもを守り育てる」ために、生涯にわたって健康を維持し豊な人生を送るためには、乳幼児期に望ましい生活習慣や運動習慣を身につけることが重要という考えから遊びを子どもたちの生活の中心におき、遊びを通して今、何を育てようとしているのか、理論的な実践に勤めています。子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培くことを目標として教育・保育をしています。 | 
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    | 教育・保育の方針 | 義務教育及びその後の教育の基礎を培うとともに、子どもの最善の利益を考慮しつつ、その生活を保障し、保護者と共に園児を心身ともに健やかに育成するものとする。満3歳児未満の園児については、特に健康、安全や発達の確保を十分に図るとともに、満3歳以上の園児について同一学年の園児で編成される学級による集団活動の中で遊びを中心とする園児の主体的な活動をとおして発達を促す。・延長保育 ・一時預かり  ・特別な支援を必要とする児童の保育  ・自園調理の給食提供 | 
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    | 提供内容の特色 | ・専門講師による「体育あそび」「英語であそぼう」「絵画教室」・食育活動・世代間交流・地域交流 | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 1998-04-01 | 
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