職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
基本理念:「和顔愛護」和やかな表情で一人一人が理解できる愛情深い言葉で子どもに接し、元気で思いやりのある人間性豊かな子どもを育てる。また、子どもの目線に立ち、愛情豊かで思慮深い養護を通して、保育教諭と子どもの相互の関わりを十分に促し、人への信頼感と自己の主体性を形成していくとともに、子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来を創りだす力の基礎を培う。 保育目標 ・明るく元気な子ども ・友だちと仲良く遊ぶ子ども ・工夫しやりぬく子ども ・けじめのある子ども
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教育・保育の方針 |
・乳児では、大人と子どもが助け合い、理解し合い、信頼し合って快適、健康的、創造的な気分で一緒の生活を楽しみ、そのなかで子どもは自分自身の人生の基礎を築いていくことができるような子どもを育てます。・自分で考えることが楽しいと思えるような学習の基礎となる保育・教育をします。主な活動・・・身の回りの環境(社会、自然)を認識することを中心に数の概念、わらべうたによる音楽教育、文学(お話、絵本、詩)、美術、頭も体も使う毎日体操などの教育をします。○幼保連携型認定こども園教育・保育要領に示された教育の5領域や幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿をふまえた保育・教育を行います。
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提供内容の特色 |
・家庭的な雰囲気のなかで、保育教諭はクラスのなかで担当する子どもを決め、親代わりとなってその子のリズムを大切に保育・教育し、信頼関係を築いていきます。(担当制)・一人一人の生活リズムを大切にしながら、毎日同じ生活ができるように見とおしをもって行動できる日課を考えていきます。(流れる日課)・「遊び」を大切にします。子どもは、すべて「遊び」のなかで学習します。・わらべうたや役割遊び・集団遊びをとおして、ルールや社会の決まりを知っていきます。・仏参では親鸞聖人の教えに基づき、感謝の気持ちや思いやり、優しい心を育てます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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