| 運営方法 |
◇保育理念◇子どもひとりひとりの個性と主体性を重んじ、その限りない可能性を引き出す援助を行う。◇保育方針◇子どもひとりひとりの気持ちに寄り添い、子どもが自らの伸びようとする力を大切にする。子どもの成長と個性に応じた多様性のある保育を行う。「受容」「安心」「信頼」。心をつなぐ人間関係を築き笑顔あふれる保育園を目指す。◇保育目標◇健全な心身を持つ子ども生命の尊さを感じられる子ども自発的に行動できる子ども自己表現のできる子ども思いやりのある優しい子ども
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| 教育・保育の方針 |
0歳児については、子どもひとりひとりの生理的欲求を満たすと共に、子どもの欲求や気持ちを満たすように関わることを保育課程に位置付けている。1歳児については、基本的な生活習慣を身につけるスキンシップを図り、安心感と信頼関係を築くこと等を保育課程に位置付けている。2歳児については、食事・排泄・睡眠・簡単な身の周りのことを自分で行うことの支援、情緒の安定を図る支援等を保育課程に位置付けている。3歳以上児については、養護と教育を一体的に支援する取り組みを積極的に行っている。
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| 提供内容の特色 |
『子どもひとりひとりの個性と主体性を重んじその限りない可能性を引き出す援助を行う』という、保育理念のもと、子どもたちが自ら伸びる力を大切にし、ひとりひとりの気持ちに寄り添いながら心をこめて保育をしています。 食育活動に力を入れ、園内での野菜の栽培や近隣の畑での種芋植えからじゃがいも堀り、年長時には田植えから稲刈りを経験する食育のみならず自然体験を通して、食べ物が食べられるようになるまでにはたくさんの行程があることを知ると共に、収穫の喜びを感じられます。 また季節の行事を大切にしており園の3大行事、夏祭り、運動会、発表会では保護者の方にもお子様の成長を感じていただけると共に、子どもたちも楽しみながらたくさんのことを乗り越え一つ成長するきっかけとなっております。
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2022-04-01
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