職員一人あたりの園児数 |
5名
|
運営方法 |
子どもたちが人間形成の大切な時期に、長時間過ごすもう一つのおうちとして、保護者とともに子どもの最善の利益を守り、福祉増進のために積極に取り組む。認定こども園教育保育要領に基づく人間理解を深めつつ、子ども一人ひとりの自尊心を尊び、子どもの人権を尊重しながら、働く父母や地域の多様化する要望に応える。
|
教育・保育の方針 |
①子どもとの信頼関係を大切にし、乳児から幼児までの発達の違いを配慮しながら、一人ひとりが安心して自分を出して生活できるような保育をし、自己肯定感を高め、豊かに生きていく基礎を築いていきます。②保育士との信頼関係を基に友だちへの関心を広げ、仲間とつながり仲間の中で育つことを大切にします。 ③小学校以降の生活や学習の基礎となるものの育成に配慮し、子どもたちの「主体的で対話的な深い学び」を大切にします。 ④地域の中での保育を大切にし、地域のニーズを把握しながら、家庭や地域の様々な社会資源と連携を図り、地域の子育て家庭に対して支援を行います。
|
提供内容の特色 |
オランダ幼児教育を3歳児から導入しています。認定こども園教育保育要領の内容と調和するようにカリキュラムが作成されています。7月山車曳(地域のお祭り参加)、8月プール水遊び、9月保育参加、10月運動会、11月親子遠足、収穫感謝祭り、12月クリスマス、1月餅つき、2月ひな祭りなど。
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
|
事業の開始 |
2023-04-01
|