認定こども園 青竜第二幼稚園

基本情報

種類 認可 (認定こども園(幼保連携型))
電話番号 076-248-5656
住所 石川県野々市市上林3丁目167番地  
開園時間 平日:7:30〜18:30
土曜:7:30〜18:30
一時保育 あり
第三者評価 未実施  

定員数・利用者数(2023年9月更新時点)

  0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 合計
定員数
4名 10名 15名 30名 33名 33名 125名
利用者数
2名 8名 7名 28名 19名 29名 93名
※定員数・利用者数はここdeサーチ(子ども・子育て支援情報公表システム)より取得。空き状況のご参考にはしていただけますが、園の状況により利用者数が定員数に満たない場合も受入不可の場合もございます。
アクセス:四十万駅より徒歩21分

詳細情報

非常勤保育士数 1名 (保育士の平均経験年数:1年 )
職員一人あたりの園児数 8名
運営方法 認定こども園 青竜第二幼稚園(以下「本園」という。)は、以下の運営方針に基づき、小学校就学以前子どもへの特定教育・保育、子育て支援を行うことを目的とします。?「本園」は、仏教の教えに基づき、安心・安定した情緒と落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行います。?「本園」は、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。?「本園」は、教育・保育に関する専門性を有する教職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行います。?「本園」は、社会の期待や願いに応えられる創意と活力ある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努めます。
教育・保育の方針 ?発達の連続性を考慮した特定教育・保育の提供 0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育と園児の発達を考慮した特定教育・保育を提供します。?様々な年齢の園児の発達の特性に応じた特定教育・保育の提供 満3歳児未満の園児については、特に健康・安全や発達の確保を図ります。 満3歳児以上の園児については、同一学年の園児で編成される学級による集団生活の中で遊びを中心とし、園児の特に主体的な遊びや活動を通して、成長発達を促す経験が得られるようにします。?送迎 希望者については、送迎範囲内で2歳児クラスより園バスによる送迎を実施します。?食事の提供 0,1歳児 「午前間食 09:30頃」 「昼食 11:00頃」 「午後間食 15:00頃」 2歳児    「午前間食 10:00頃」 「昼食 11:30頃」 「午後間食 15:00頃」 3 4 5歳児 「午前間食 10:30頃」 「昼食 11:45頃」 「午後間食 15:00頃」 ?延長保育
提供内容の特色 教育充実費(上乗せ徴収)     年長 英語あそび、運動あそび、スイミング、園保有ログハウス等利用(月額1 600円)     年中 英語あそび、運動あそび、園保有ログハウス等利用       (月額1 400円)     年少 運動あそび、園保有ログハウス等利用              (月額  400円)
園庭の広さ 521.9㎡
その他保育サービス 障害児保育:あり    病児保育:なし
事業の開始 2023-04-01

保育料

保育料 野々市市の役所にお問合せください。
実費 あり(給食費1号児(3歳児以上クラス教育認定)主食800円、副食4 900円     2号児(3歳以上児クラス保育認定)主食800円、副食5 400円    土曜保育おやつ代(利用者のみ実費)バス協力金(利用者のみ)年額30 000円       (7月・12月・3月各月10 000円集金)保護者会費 年額1 200円日本スポーツ振興センター掛金 年額243円園外保育代(バス利用) その都度130円月刊絵本代(3歳以上児のみ) 月額約400円写真代  希望者のみ実費(業者からネット注文)新学期用品代 実費用品代  希望者のみ実費行事用品代 実費)
追加料金 あり(教育充実費(上乗せ徴収)     年長 英語あそび、運動あそび、スイミング、園保有ログハウス等利用(月額1 600円)     年中 英語あそび、運動あそび、園保有ログハウス等利用       (月額1 400円)     年少 運動あそび、園保有ログハウス等利用              (月額  400円))