常勤保育士数 |
7名
(保育士の平均経験年数:54年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:24年 )
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運営方法 |
会社HP:https://nijiirocanvas216.pro/company/保育園HP:https://nijinoki.ed.jp/【保育理念】「えがおのために・・・」・園児、保護者、職員、地域が笑顔になるために経営者は何をするか・園児、保護者、地域が笑顔になるために保育者は何をするか・園児は、自分たちが笑顔になるために何をするか「今」が笑顔になるためだけでなく、子どもたちの20年後が笑顔でいられるために、「独立」(自分一人の力で生きていくこと)ではなく「自立」(他者と対話、協調しながら生きていくこと)の力を育むための乳幼児教育を目指します。【3つの方針】安心「安心できるみんなのおうち」心動「色々な体験を通して心を動かす」共育「共に過ごし、共に育つ」
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教育・保育の方針 |
【7つの目標】・身近な人の愛情を受け、心豊かに育つ。・身近な人に共感してもらい、自己肯定感を高める。・本物を見たり、触れたりする中で、様々な事に興味を持つ。・興味関心の中で「やってみたい」という意欲を持つ。・様々な経験を通し、葛藤しながら自我が育つ。・達成する喜びを感じ、次への意欲を育む。・友だちとの関わりの中で思いやりの気持ちを育み人間関係の基礎を培う。 【にじのき保育園名前の由来】3つの目標である「安心」「心動」「共育」の実を膨らませる肥料が、7つの目標である「愛情」「共感」「興味」「意欲」「葛藤」「達成」「思いやり」の7つであり、その肥料を吸って大きくなる木をイメージして「にじのき保育園」と名付けました。
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提供内容の特色 |
「地域を園庭に」地域の公園、お茶屋、魚屋、花屋、畑など地域の方と連携し様々な場所を遊び場としています。「本物に触れる」木材を基調とした園舎、園内の植物は本物を配置、アクアリウムではグッピーや水草を飼育しています。食器には栃木県の益子焼を子ども用にオーダーし、陶器の感触や模様の美しさから「おいしそう」と感じられる食事の時間を大切にしています。「共に過ごし、共に育つ」先生という言葉を使わず、子どもも保護者も愛称で呼び合っています。誕生日は子どもたちだけではなく、保護者の方や職員も同様にそれぞれの誕生日にお祝いしています。「コーナー保育」子どもの発達興味に合わせて玩具を選別し、それぞれの遊びに集中できるよう空間を仕切っています。玩具は個数を充分に揃え、素材や色合いなど、子どもが落ち着いて遊び込めるよう配慮しています。「食育」食材に触れたり匂いを嗅いだり、日常的に0歳からの食育を行っています。食事では旬の食材を入れたり、だしや食材本来の味を大切にしながら「味の凹凸」をつけることで濃い、薄いなどの味の違いを知ったり、酸味や苦味などがある食材もあえて提供し、様々な
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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