| 常勤保育士数 |
1名
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| 非常勤保育士数 |
2名
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| 職員一人あたりの園児数 |
4名
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| 運営方法 |
【運営情報】・受入可能年齢:6ヶ月から2歳まで・休園日:日祝、年末年始(12/29~1/3)・保育標準時間:7:30~18:30・保育短時間:8:00~16:00・延長保育時間:(短時間)前延長7:30~8:00、後延長16:00~18:30【保育理念】お子さま第一、パパママ第一。子どもの無限の可能性を信じ、初めての「出来た」を共に喜び分かち合う。【保育方針】1、個々に合わせた、安定した生活リズムを確立し、自我の芽生えを助けること。2、家庭的な雰囲気の中で、子どもを主体とし、豊かな感性・知性・社交性を持った子どもを育む。3、一人一人に寄り添い、気配り、心配り、目配りをする保育をする。
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| 教育・保育の方針 |
少人数だからこそできる気配り、心配り、一人一人に合わせたきめ細かい保育を実践する。月週案とは別に作成している個別記録に関しては、月1回の見直し・更新を行い、乳幼児の発達段階に合わせた保育を実践する。また、発達段階について保護者の方との情報共有・相談を行い、ご家庭の協力と共に「その子どもにとっての発育」についてこだわりを持った運営を行う。施設においてはどうしても限られた空間となるため、園児の運動不足にならないように、安全に配慮することを前提に近隣へのお散歩の機会を増やすなどの工夫を行う。
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| 提供内容の特色 |
『お子さま第一、パパママ第一。子どもの無限の可能性を信じ、初めての「出来た」を共に喜び分かち合う。』の保育理念のもと、お子さまには「行きたい」と思える場所、保護者様には、お子さまが家庭で過ごすように、信頼をもって安心して預けたいと思ってもらえる場所を提供します。「子どもだから」という言葉に縛られず、「子どもだからこそ」と考え、本物に触れる機会として『美育』に取り組んでいます。本物を見て、触れて、五感に働きかけることでお子さまの感性を磨き、ものごとへの興味を広げます。保育士は、お子さまと一緒に楽しみながら、一人一人の興味や表情、発する言葉に耳を傾け、お子さまの興味や気づきを引き出します。また、小規模園だからこそできる個々に合わせた保育をしています。お子様のペースで成長できるよう、個々の発達状況や興味関心に保育者が目を向けています。自園調理の給食やお荷物軽減サービス(おむつ・お布団・食事用エプロンなどを園でご用意)の提供を行っております。また、1歳児からは外部講師による習い事カリキュラム(リトミック・体育)を導入しています。
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| 園庭の広さ |
29.2㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2019-04-01
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