| 職員一人あたりの園児数 | 6名 | 
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    | 運営方法 | キリスト教精神に基づく隣人愛をもとに、安心した環境と関わりを土台に、一人一人が主人公となり、たくさんの不思議や感動と出逢い、夢中になって遊び、一人または仲間と共に、探究する喜びを感じることが出来るようサポートします。豊かな体験を通して自分の良さを実感し、周りの世界にも関心を広げ、愛を持って関わろうとする力を育みます。詳しくは、当園のホームページhttps://www.seirei.ac.jp/kodomoen/ | 
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    | 教育・保育の方針 | 2024年2月に、静岡県西部初となる国際バカロレア(IB)初等教育プログラムの認定を受け、IBワールドスクールとなりました。キリスト教主義を基盤に、多様な文化の理解と尊重の精神を培い、より良い、より平和な世界を築くことに貢献しようとする姿勢、探究心、知識、思いやりの態度を育みます。常任する外国人講師による英語イマージョンでの遊びや活動を通して、異言語・異文化への関心を高めます。また、聖隷クリストファー小学校との教育プログラムの共有や、大学・専門機関との連携により、学問的根拠に裏付けされた質の高い保育・幼児教育を実践しています。詳しくは、当園のホームページ https://www.seirei.ac.jp/kodomoen/ | 
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    | 提供内容の特色 | <キリスト教保育>子ども達は聖書のお話やお祈りを通して、神様の存在を感じ、一人ひとりが神様や周りの人に愛されているかけがえのない存在であることを学びます。<グローバル教育>多様な文化や考えに触れ、人が持つ違いを「違い」として理解し、尊重の精神を培うことを目指します。英語のネイティブスピーカーが担任の一人として日常生活やあそびに入り、子どもたちとの時間を過ごします。<食育>三方原の自然豊かな環境を生かし、食育に取り組みます。「栽培・収穫・調理」の食の一連のプロセスを通して命の繋がりに気付き、食への関心・感謝の気持ちを育んでいきます。毎日のランチ(おやつ)は自園で調理し、温かくておいしい愛にあふれた食事を提供しています。<自然体験>園から徒歩で行ける場所に、たくさんの生き物が住む自然豊かな「森」があります。子ども達は、自然の環境の中では普段の何倍も五感が刺激され、発想力・想像力・根気・知恵などが育まれていきます。<園庭>子ども達は園庭で毎日繰り返し遊ぶことで、チャレンジ精神、科学の芽、思考力などたくさんの力が身につき、しなやかな心と体が育まれていきます。 | 
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  | その他保育サービス | 障害児保育:あり   
        病児保育:なし | 
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    | 事業の開始 | 2011-04-01 | 
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