常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:20年 )
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非常勤保育士数 |
6名
(保育士の平均経験年数:28年 )
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職員一人あたりの園児数 |
2名
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運営方法 |
小規模保育園であり、お子さんを家庭的な雰囲気で保育します。職員皆で連携しながら、きめ細やかな対応をします。大事にしたい点は、1.ゆったりした生活・・・子ども一人ひとりを丁寧に見守って発育や健康状態を把握し、安心・安全な生活が送られるようにします。子どもがゆったりとした気持ちで日々過ごすことで、「成長しよう」とする力が守られ育てられていきます。2.じっくり遊べる環境・・・子どもが興味関心を持って遊びに取り組み、じっくりと遊びこめるように環境を整えます。子どもの様々な感覚や感受性が育ったり、身体的成長が促されます。3.お子さんをたっぷりかわいがる・・・子ども一人ひとりを全面的に受容し、温かく応答して、愛着関係をしっかり築きます。子どもは安心感・満足感を得られ、機嫌よく落ち着いて過ごせます。
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教育・保育の方針 |
『感性豊かに個性を発揮し、明るく元気に遊ぶ子どもの育成』を目指します。目指す子ども像は、1.遊びが大好きな子ども2.心も体も元気な子ども3.きらめく感性と個性の豊かな子どもそのために・・・0歳児⇒一人ひとりの子どもが健康で健全な生活を送れる保育1歳児⇒安心できる環境の中、興味関心を持ち、心身を十分に動かして遊べる保育2歳児⇒身近な人たちとの信頼関係の中で、意欲的に遊べる保育・・・を行います。
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提供内容の特色 |
1.人と人とのかかわりを大事にする保育・・・子どもは自分が守られ愛されていると感じることで、大人を信頼して生活できます。そして、安心して自分の思いを発揮し、心身の成長が促されるので、職員は、一人ひとりのお子さんに対して丁寧に愛着を持ってかかわり、全面的受容しながら保育します。また、保育園では、子ども同士お互いに、相手が自分と同じように感情や欲求を持つことを知り、興味関心を持ちます。周りの友だちと一緒に喜んだり自己主張しあったりしながら、人とかかわる力が育ちます。2.直接体験を大事に・・・生まれつき備わっている五感は、外からの刺激を受けて発達します。さらにその五感からの刺激が脳の発達を促します。子どもが日常的に直接かかわる物事が五感を発達させていることを踏まえて保育士、健やかな発達を促します。3.子育て支援として・・・ 〇年に数回の個人面談や参観日を設けています。 〇延長保育時間(18時~19時)を設けています。 〇一時預かり保育(余裕活用型)を行っています。
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園庭の広さ |
148.7㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-01-01
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