| 職員一人あたりの園児数 |
6名
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| 運営方法 |
児童福祉法及び保育所保育指針に基づき「保育を必要とする子ども」の保育を行う。保育にあたっては子どもの心を大切にし、常に子どもの視点に立って接していく中で、子どもの持てる可能性を子ども自身の力で開花させる。児童一人一人の最善の幸福のため、保護者や地域と力を合わせ児童の福祉を積極的に増進し併せて地域における家族援助を行う。職員は、豊かな愛情を持って接し児童の処遇援助のため常に社会性と良識に磨きをかける。運営にあたっては札幌市児童福祉法施行条例、札幌市子ども・子育て支援法施行条例及び関係法令等を遵守する
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| 教育・保育の方針 |
保育所保育指針に依拠して職員が保育に臨む基本姿勢にあっては、子どもや家庭に分け隔たりなく保育を行い、人権尊重しプライバシーを保護することを第一主義とする。常に児童の最善の幸福を願うため保護者から意見や要望があれば真摯に傍聴し、不明なところは平易に説明をしてよりよい保育のために努力研鑽することを基本とする。丈夫な心身と豊かな心を育てるを大きな柱とし、一人一人に即した援助をしながら、個性豊かな子ども、思いやりのある子、何事にも挑戦できる子、自分の意思をはっきり伝えられる子、挨拶ができる子を育てていく
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| 提供内容の特色 |
身近な自然環境の中で、子どもたちがのびのびと遊べるよう心がけています。広々とした園庭では、子どもたちが元気いっぱいに走り回ることができます。夏は水遊び、秋は味覚祭、冬には大きな雪山を作ってそり遊びなど、季節ならではの遊びを存分に楽しむことができる環境が整っています。また、年間を通して毎日のリズム遊びや、外部講師によるリズムジャンプ(年中・年長児/月1回)を実施しています。幼児クラス(3・4・5歳児)では、たて割り保育による異年齢児活動にも取り組んでいます。春:芋植え、運動会(6月/2歳児以上)夏:七夕、水遊び、社会科見学(年長児)秋:芋ほり、バス遠足・相撲大会(幼児クラス)、発表会(11月/2歳児以上)冬:もちつき、クリスマス、節分、ひな祭り管理栄養士による食育活動(月1~2回)を通じて、「食べることの楽しさ」や「食材への感謝の気持ち」を子どもたちに伝え、健やかな心と体の成長につながるよう取り組んでいます。
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| 園庭の広さ |
1485.1㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2023-04-01
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