| 職員一人あたりの園児数 |
4名
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| 運営方法 |
『子どもは宝』未来を担う子どもたちへの愛情と保護者への信頼を大切に、一人ひとりの子どもたちを丁寧に見守り育てます。元気で明るく、たくましい子ども→心身ともに健康な子どもやりたいことをやれる子ども→意欲的な子ども自分の考えや思いを伝えられる子ども→自己表現ができる子ども人の喜びをともに喜べる子ども→思いやりのある子ども
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| 教育・保育の方針 |
<乳児保育>『基本的な生活習慣の自立』すべての基盤になる乳児期に、丁寧な関わりを通じて信頼関係を築き、基本的な生活習慣の自立に向けて細やかに配慮しながら進めていきます。保育室には、子どもの発達に合った安全で衛生的な遊具を置いています。自分で選んで遊べるようにすることで主体的に関わる体験を積み重ね、子ども自身が成長していくことを助けます。<幼児保育>『自己表現ができ、思いやりのある子どもを育てる』遊びや生活の中で、望ましい習慣やふるまいを身につけるとともに仲間関係を築き、社会化していくことや、他者への思いやりを育てます。また、行事を通して友達と一緒に達成感を味わうことで、協調性を育み、心身共に成長していくことを目標にしています。毎日の積み重ねを大切に様々なことに取り組み子ども達の豊かな感性を育み、限りない可能性を広げていきます。
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| 提供内容の特色 |
当法人では、職員をできるだけ多く配置し、個々の発達に寄り添った丁寧な保育を大切にしています。乳児期における日々の丁寧な関わりの積み重ねが、その後の健やかな育ちの基盤になると考え、身の回りの自立に向けた細やかな配慮、安心して過ごせる環境を整えています。排泄面においては、布おむつを使用し、おむつ交換の際のスキンシップや愛着関係の形成を大切にしています。そして、子どもの育ちの連続性を踏まえ、なだらかに乳児期から幼児期と移行できるよう配慮しています。幼児期では、乳児期に培った育ちの土台をもとに、子どもたちの興味や個性を大切にしながら、「体育指導」、「スイミングスクール」、「知育教室」、「音楽指導」など、少しずつさまざまな専門指導を取り入れ、子どもたちが楽しみながら取り組み、興味・関心を広げることで、心と身体のバランスの取れた発達を支援しています。また、臨床心理士による相談支援を行っています。保育士資格を持つ臨床心理士が月1回来園し、子ども・保護者・職員を対象に相談業務を行っています。子育てや発達に関する不安に寄り添い、安心できる保育環境づくりに努めています。
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| 園庭の広さ |
22.3㎡
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| その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
2025-04-01
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