常勤保育士数 |
15名
(保育士の平均経験年数:9年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
【保育方針】小貝保育園は、昭和56年に開園し地域の子どもたちの成長を見守ってきました。幼児期の子どもたちが、リズム、泥んこあそび、さんぽ、読み聞かせ、描画などの遊びを通し、丈夫な体作りや友だちと考えあい励ましあいながら生活することを大切にし、心も体も丸ごと育ちあえるような保育をめざしています。小貝保育園https://kokaihoikuen.com/
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教育・保育の方針 |
【主な保育への取り組み】読み書きも大事なことですが健康で明るい子に育ってほしいという願いから、当園ではいろいろな遊びの中で楽しみながら手や足の力が身につくような保育を目指しています。 また、卒園までに下記の種目を全員ができるように励み、元気に卒園していきます。[水泳]毎年7月末から8月末までプール遊びを行います。年少組は園内のプールを利用して水あそびを保育士といっしょに楽しみます。年中、年長組は市の施設を利用して広びろとしたプールでのびのびと水遊びを楽しみます。[跳び箱]年長組になると、手・足をきたえるために、ホールのぞうきんがけをします。ジャンプ力や柱をのぼる腕の力が徐々についてきて、とび箱もらくらくとびこえることができるようになります。とび箱の高さは本人が決めることにしています。[竹馬]竹馬はバランスを必要とする乗り物で初めからのれる子はほとんどいませんが、毎日練習するうちに、のれるようになり、自分の背たけよりも高い位置でのるようになる子もいます。[棒登り]毎日の遊びの積み重ねの中で、うでの力や足の力が備わり、細い棒を手と足の力だけでスイスイと登って遊びます。
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提供内容の特色 |
【子ども像】じょうぶな体、やさしい心をもった子友だちと協力しあっていける子じっくり考えて意見や要求を誰にでも言える子くじけないで最後までやりとおす子【保育の特色】子どもたちの個性を豊かにし、明るく、優しく、たくましい元気な子どもに育つことを保育の目標とし、保育士全員一丸となって子どもたちの保育に取り組んでいます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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